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「えっ、豪華客船をもう一隻!?」商船三井クルーズが「三井オーシャンフジ」の姉妹船を追加導入 2026年後半より日本籍船として運航開始 ネットでの反響とは

全客室がスイートクラス、大小さまざまな港へ寄港が可能な新たな客船

 商船三井グループの商船三井クルーズが、アメリカのシーボーン社から3万2000トン型のクルーズ船「シーボーン・ソジャーン」を追加購入したことを発表しました。

 この客船は、同社が運営するブランドである三井オーシャンクルーズのもと、2026年後半より運航を開始する予定となっています。

 商船三井グループではクルーズ事業の拡大を進めており、2023年3月に購入した1隻目のクルーズ船は、2024年12月から「MITSUI OCEAN FUJI」としてすでに運航をおこなっています。

 今回追加購入された客船は、その三井オーシャンフジの姉妹船にあたります。

 同型船の姉妹船を導入することにより、これまでの運航経験を踏まえたサービスの提供が可能になるとされています。

 また、今回の決定は、同グループが今後予定している2隻の新造船投入に先んじる形となり、事業計画の前倒しを意味しています。

 新造船に先行してこの客船の運航を開始することで、より早い段階でのサービス拡充を目指しているといいます。

写真は「三井オーシャンフジ」
写真は「三井オーシャンフジ」

 この新たな客船の規模は、総トン数が32477トン、全長が198.19m、全幅が25.6mという設計です。

 また、船内の客室数は229室で、船客定員は458名、レストラン数は4施設を予定しているといいます。

 とくに、客室は25平米以上のスイートクラスを基本としており、広々としたパブリックスペースが確保されます。

 くわえて、屋上だけでなく船首や船尾にも屋外デッキが備えられ、開放感を味わうことが可能な設計です。

 運航面においては、2026年に日本籍船としての登録を予定しており、船内の公用語は日本語となる見込みです。
 
 旅程としては、日本近海での短期から中期のクルーズを含め、多様な層の乗客が利用できるコースが用意されるといいます。

 全長200m以下というコンパクトな船体の大きさを活かすことで、瀬戸内海や沖縄、北海道の離島、さらには市街地から徒歩圏内にある港など、大小さまざまな港への寄港が可能になるとされています。

 なお、新たな船名や具体的な旅程については、決定し次第あらためて発表される予定です。

Next新客船の導入に対する期待と、今後の運航展開に向けた多様な意見
Gallery 【画像】贅沢な船内造りが人気! 姉妹船となる「三井オーシャンフジ」を写真で見る(15枚)
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東京・渋谷を拠点とするオンライン・ニュース・エージェンシー。インターネット・ユーザーの興味関心をひくライトな記事を中心に、独自の取材ネットワークを活用した新車スクープ記事、ビジネスコラム、海外現地取材記事など、年間約5000本のコンテンツを配信中。2017年創業。

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