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「えっ、登録していないと毎月ソンしてるって!?」ETCで高速を走るなら絶対に知っておきたい、料金が“最大半額”になるワザとは

ETCマイレージサービスを使うために気をつけるべきこと

 もちろん、こうした恩恵を受けるためには、いくつか気をつけたい注意点もあります。

●1.必須となる「事前登録」

 最大の注意点は、ETCを利用しているからといって「自動的にマイレージサービスが適用されるわけではない」ということです。

 恩恵を受けるためには、インターネットを通じた事前の申し込みが欠かせません。登録の際には、お手持ちの「ETCカード番号」や氏名、生年月日といった基本情報にくわえて、「車両ナンバー」および「車載器管理番号」の入力も求められます。

 あらかじめ車検証などを手元に用意してから手続きを始めるとスムーズです。

ETCマイレージサービスのWEBサイト。ETCマイレージサービスの新規登録はここから申し込む
ETCマイレージサービスのWEBサイト。ETCマイレージサービスの新規登録はここから申し込む

●2.事業者ごとに異なる「ポイント付与のルール」

 ポイントの貯まり方が、利用する道路事業者によって異なる点も覚えておきたいポイントです。

 たとえば、NEXCO東日本・中日本・西日本や宮城県道路公社、本州四国連絡高速道路では、非常にシンプルに「10円ごとに1ポイント」が付与されます。

 一方で、愛知道路コンセッション、広島高速道路、福岡北九州高速などでは「100円ごとに1ポイント」が付与されるのを基本としつつ、そこに月間の利用額に応じた「追加ポイント」が加算される仕組みをとっています。

 これらのポイントは各事業者ごとに別々で集計され、通行した月の翌月20日に一斉に反映される流れです。なお、深夜割引や休日割引を利用した際も、割り引かれたあとの「実際に支払った金額」をベースにポイントがきちんと付与されるため安心です。

●<3.見落としがちな「ポイントの有効期限」/strong>

 せっかく貯めたポイントにも有効期限が存在し、「付与された年度の翌年度末」を迎えるとあえなく失効してしまいます。

 この期限切れを確実に防ぐためには、あらかじめ設定した一定のポイント数に達すると自動で還元額へと交換してくれる「自動還元サービス」を登録しておくのが一番の対策です。

 また、現在のポイント残高を定期的に知らせてくれる「メール通知サービス」を活用し、ご自身でこまめに管理・交換するのもよいでしょう。

●4.どこでも使える「カード単位」の柔軟なシステム

 利用する人にとって非常にありがたい仕様なのが、ポイントは車両や車載器に紐づくのではなく、あくまで「ETCカード単位」で管理されるという点です。

 つまり、一度マイレージサービスに登録してしまえば、登録時とはまったく違う車を運転する場合でも、ご自身のETCカードを挿して使いさえすれば問題なくポイントが貯まっていくのです。

 休日に家族や友人の車を運転する時や、旅行先でレンタカーを利用する際にも、普段使っている自分のETCカードを忘れずに持参すること。これが、ムダなく効率的に還元額をゲットし、ドライブをお得に楽しむ賢い活用術と言えそうです。

Gallery 【画像】「えっ…!」高速料金が半額戻ってくる!? オトクなサービスを写真で見る(24枚)
「2段あたため」レンジがすごすぎるっ!? 最新レンジを徹底紹介

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