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都心近郊の自然に囲まれた“非日常空間”! 地域ならではの食・歴史・文化を満喫 東京・奥多摩に誕生する一棟貸切の「別邸スイートヴィラ 栖 (Sumika)」とは

自分たちらしい過ごし方で自由にくつろげる自然に囲まれた静かな空間

 さとゆめと東日本旅客鉄道の共同出資会社である沿線まるごと株式会社は、東京都奥多摩町で展開する「沿線まるごとホテル」プロジェクトの中核施設「Satologue(さとローグ)」の新たな宿泊施設として、一棟貸切の「別邸スイートヴィラ 栖 (Sumika)」を、2026年7月17日に開業すると発表しました。

 沿線まるごとホテルは、JR東日本の駅舎をホテルのフロント、沿線集落の古民家(空き家)を客室、地域住民をホテルスタッフに見立てることで、沿線全体を宿泊体験の舞台とする地域活性化プロジェクトです。

 その中核施設となるSatologueは、JR青梅線の鳩ノ巣駅と古里駅の中間に位置し、2024年にレストランとサウナ、2025年に宿泊棟を開業。地域の歴史や文化、人々の暮らしを伝える滞在型施設として運営されているといいます。

 今回開業する別邸スイートヴィラ 栖(Sumika)は、よりプライベートな滞在を追求した一棟貸切のスイートヴィラです。設計は合同会社NIa代表の伊藤嘉記氏が担当。かつてこの場所にあった民家の記憶や土地の歴史を継承することをテーマに設計しているといいます。

 施設内にはふたつのベッドルームとリビングを配置。リビングからは多摩川支流の流れや奥多摩の緑を望むことができ、テラスや書斎コーナー、自然を眺めながら入浴できるバスルームも備えています。

 施設の大きな特徴が専用のプライベートサウナです。宿泊中は好きな時間に利用でき、サウナ後には庭や川辺で外気浴を楽しめます。

 サウナには奥多摩にある「つなぐ森」の木材を活用しており、木の香りや質感を感じながら自然との一体感を味わえる空間を実現するとともに、地域資源を地域内で循環させる取り組みにもつなげているといいます。

©︎Daisuke Takashige 「別邸スイートヴィラ 栖 (Sumika)」テラス
©︎Daisuke Takashige 「別邸スイートヴィラ 栖 (Sumika)」テラス

 滞在体験も充実しており、宿泊者はJR青梅線で鳩ノ巣駅へ向かい、地域住民による無人駅チェックインを体験。その後はプライベートガーデンから川辺へ続く散策路や、自然を感じるサウナ、夜の星空観賞などを楽しめます。

 また、レストランでは自家農園の野菜や地域食材を使った「沿線ガストロノミー」を提供。地元の酒蔵や醸造所による酒類とともに奥多摩ならではの食文化を堪能でき、朝食後には庭でコーヒー豆を挽く体験も用意されています。

 加えて、宿泊棟オープンを記念して、2026年7月17日から2027年3月31日まで開業記念特別プランを用意。料金は2名利用時で1人6万9300円からで、夕朝食とフリータイムサウナが含まれます。

●施設概要
「Satologue 別邸スイートヴィラ 栖(Sumika)」
・住所:〒198-0106 東京都西多摩郡奥多摩町棚澤1
・施設構成:2ベッドルーム、1リビングルーム、プライベートサウナ
・アクセス:(車)「青梅IC」から約40分/(電車)JR青梅線「鳩ノ巣」駅から徒歩約20分 ※送迎あり
・駐車場:5台分

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