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「普段の旅行では体験できない行程!」豪華クルーズトレイン「ザ・ロイヤルエクスプレス」が初の“三重県乗り入れ”を実現した新ルートを発表 ネットでの反響とは

SNSでは新しいルートの構成や、高額な価格設定に対する声も

 今回の新プラン発表に対して、インターネット上のソーシャルメディアでは旅行愛好家を中心にさまざまな反響が寄せられています。

 特に注目を集めているのは、初めて三重県へ乗り入れるルートの構成とその内容です。

 たとえば、「東急の車両が亀山まで乗り入れ、そこから近鉄の特急に乗り換えて英虞湾まで足を伸ばすという行程のスケール感がすごい」といった感想がみられます。

 また、近鉄の特急車両の1両や、伊勢湾フェリーの特別室を貸し切りで利用できる点についても、「一般の旅行ではなかなか体験できない特別な行程!」と評価する声が上がっています。

 さらに、地域の食や伝統工芸を体験できるプログラムに関しても、関心が高まっているようです。

「車内で工芸体験ができるのは他の列車にない特徴だね」「フランス料理からうなぎ、和食まで、有名な飲食店が食事を担当している点に惹かれる」というような投稿が確認できます。

 単に列車で移動するだけでなく、寄港地での文化体験や食事がパッケージ化された旅行商品としての需要がうかがえます。

ザ・ロイヤルエクスプレスの車内
ザ・ロイヤルエクスプレスの車内

 その一方で、観光列車特有の旅行代金に関する投稿も散見されます。

「3泊4日で100万円前後か、一般的な旅行と比べるとかなり高額だなぁ」「いつか乗ってみたいけど、今の自分にはなかなか手が出せない」といった、価格に対する率直な意見も少なくありません。

 しかし、なかには「定年退職の記念や特別な節目の旅行として利用を検討したい」という、具体的な利用シーンを想定した前向きな意見もみられます。

 提供されるサービスや宿泊施設、専用車両の運行にかかる費用を考慮し、特別な体験として受け止められているようです。

 さらに、過去に乗車したことのあるユーザーからは、「以前参加したときも食事が良かったので、今回の新プランにも期待できる」といった声もみられました。

※ ※ ※

 今回発表された「THE ROYAL EXPRESS 東海道クルーズトレイン」の新プランは、鉄道での移動に地域の文化や食を組み合わせた旅行商品です。

 初の三重県への乗り入れや、他の鉄道会社、フェリーとの連携により、これまで以上に多様な行程が構築されています。

 高価格帯のクルーズトレイン市場において、東急とJR東海の共同運行による取り組みがどのように評価されていくのか、今後の動向が注目されます。

Gallery 【画像】たまには贅沢な休日もいいじゃない! これが豪華クルーズトレイン「ザ・ロイヤルエクスプレス」です 写真で見る(10枚)
Peacock Blue K.K.
東京・渋谷を拠点とするオンライン・ニュース・エージェンシー。インターネット・ユーザーの興味関心をひくライトな記事を中心に、独自の取材ネットワークを活用した新車スクープ記事、ビジネスコラム、海外現地取材記事など、年間約5000本のコンテンツを配信中。2017年創業。

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