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「えっ、本当にスタバ?」と二度見する人続出! どこを切り取っても絵になる“独自の建築様式や和の趣”を楽しめる「スターバックス」3選

地域の歴史や伝統建築と融合した独自の空間を持つ3つの店舗

 スターバックス コーヒーには、通常の店舗とは異なり、地域の歴史的な街並みや伝統的な建築様式を反映させた店舗があります。

 これらの店舗は、それぞれの地域が定める景観に関する条例やガイドラインを遵守し、周囲の歴史的な街並みを損なわないように配慮された外観や、地元の伝統工芸を用いた内装などがほどこされていることが特徴です。

 今回は、周囲の景観に調和した独自の建築様式や内装を持つ、特徴的な3つの店舗を紹介します。

●福岡県「スターバックス コーヒー 太宰府天満宮表参道店」

 まず紹介するのは、福岡県太宰府市にある「スターバックス コーヒー 太宰府天満宮表参道店」です。

 この店舗は、西日本鉄道太宰府線の太宰府駅から徒歩5分の表参道に面しており、鳥居のそばに位置しています。

スターバックスコーヒー 太宰府天満宮表参道店 (©Masao Nishikawa)
スターバックスコーヒー 太宰府天満宮表参道店 (©Masao Nishikawa)

 建物は建築家の隈研吾氏により設計された経緯をもち、自然素材を用いた伝統と現代の融合というコンセプトが用いられています。

 店舗の入口から店内の奥にかけて、伝統的な木組み構造を用いた特徴的なデザインが天井や壁一面に続いています。

 さらに店舗の奥庭には、太宰府天満宮のシンボルとして知られる梅の木が植えられており、四季の移り変わりを観察することが可能です。

●埼玉県「スターバックス コーヒー 川越鐘つき通り店」

 次に紹介するのは、埼玉県川越市にある「スターバックス コーヒー 川越鐘つき通り店」です。

 この店舗は、西武鉄道の本川越駅から徒歩17分、東武鉄道の川越市駅からは徒歩20分の場所に位置しており、小江戸川越の象徴である「時の鐘」からほど近い場所に建てられています。

スターバックス コーヒー 川越鐘つき通り店
スターバックス コーヒー 川越鐘つき通り店

 建物の外観は、川越の伝統的な蔵造りの街並みに調和するようなデザインが採用されています。

 内装については、地域の歴史や地元色を尊重した意匠が各所にほどこされているのが特徴です。

 具体的には、バーカウンターの素材に川越の蔵で使用される江戸黒漆喰や白漆喰をイメージしたものが使用されています。

 また、店内に設置されたベンチシートには、江戸時代から地域で愛されてきた織物である「川越唐桟」が用いられています。

 くわえて、壁面にはアート作品が飾られており、これは大正の終わりから昭和初期に制作された襖絵を地元埼玉産の杉で作られたフレームに収めたものです。

 店舗の中央には中庭が配置されているほか、店舗の奥には緑が広がる庭やテラス席も用意されています。

Next最後は京都の二寧坂に位置するスターバックス
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東京・渋谷を拠点とするオンライン・ニュース・エージェンシー。インターネット・ユーザーの興味関心をひくライトな記事を中心に、独自の取材ネットワークを活用した新車スクープ記事、ビジネスコラム、海外現地取材記事など、年間約5000本のコンテンツを配信中。2017年創業。

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