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名古屋駅から徒歩5分の好立地に誕生した“鉄道の世界観をまとうホテル”とは? 夜行列車のコンパートメントを思わせる客室に泊まる新感覚

都市の喧騒から少し距離を置き、自分だけの静かな時間を過ごせるホテル

 名古屋市竹橋町に、鉄道の世界観をまとうホテル「R Hotel Nagoya Station(アールホテルナゴヤステーション)」が2026年8月1日に開業しました。

 館内はヨーロッパの駅舎やメトロ、夜行列車のコンパートメントをイメージした空間で統一されています。客室には車窓をモチーフにしたデザインを採用し、移動中のような落ち着いた時間を演出。

 さらに、廊下やサイン計画にも駅やプラットフォームを思わせる意匠を取り入れ、旅の途中にだけ存在する静けさや高揚感をホテル全体で表現しているといいます。

 共用スペースには、駅のホームをイメージした「Platform Lounge(プラットフォームラウンジ)」を設置。読書やコーヒー、映像を楽しみながら、出発前や旅の合間をゆったりと過ごせます。ラウンジには4Kレーザープロジェクターを導入し、大画面映像も楽しめる環境を整えています。

 また開業に合わせて、名古屋のスペシャルティコーヒーロースター「TRUNK COFFEE」とコラボレーションを実施。宿泊者には時間限定でブレンドコーヒー「Blend #005」を無料で提供するとしています。

 浅煎りならではの果実味とナッツやカカオを思わせるやさしい甘みが特徴で、ホテル向けに抽出レシピも調整されています。提供時間は8時から12時までと16時から18時までです。

Guest Rooms(客室)夜行列車を思わせる個室
Guest Rooms(客室)夜行列車を思わせる個室

 さらに、名古屋に特化した書店「NAgoya BOOK CENTER」と連携し、Platform Loungeにはブックライブラリーを設置。

 名古屋を舞台にした小説や地域の歴史・文化に関する書籍に加え、鉄道や建築、デザイン、旅に関する本などが揃っており、コーヒーを片手に読書を楽しみながら、名古屋の文化に触れられる空間となっています。

 アールホテルナゴヤステーションは「泊まる」だけではなく、その土地ならではの文化や時間の過ごし方を体験できる場所を目指しているといいます。地域企業とのコラボレーションを通じて、名古屋の魅力を発信し、宿泊そのものが旅の目的となるような滞在を提案しています。

 施設は地上11階建てで、客室数は79室。フロントラウンジやPlatform Loungeのほか、無料Wi-Fiやコインランドリー、フリーコーヒー、ウォーターサーバーなどを備えています。アクセスはJR東海・東海道新幹線「名古屋」駅から徒歩5分と、観光やビジネスの拠点としても利用しやすい立地です。

●施設概要
「R Hotel Nagoya Station」
・住所:〒453-0016 愛知県名古屋市中村区竹橋町5-6
・アクセス:JR東海・東海道新幹線「名古屋駅」から徒歩5分/地下鉄桜通線「太閤通駅」から徒歩7分

Gallery 【画像】日常と非日常が交わる滞在の起点! 名古屋駅近に開業した新ホテルを写真で見る(10枚)
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