ラントレ三日坊主の原因は“疲労”かも? 夏の体づくりを挫折させない「疲れにくい高機能ランニングギア」のすすめ
気合いより高機能ギアに頼る。フルマラソンを支えた相棒たち
Tシャツ一枚でも暑い季節。「忙しくて…」とサボっていた身体は、薄着では誤魔化せません。
とはいえ、急な追い込みで仕事のパフォーマンスが落ちては本末転倒。高機能ギアを取り入れたランニングなら、疲れを翌日に残さず無理なく続けられ、夏本番のボディ作りにも効果的です。
そこで走るのが楽しくなる、とっておきのアイテムたちがこちら。

昨年末、フルマラソンに参加しました。仕事と両立する限られた練習時間で気にしたのは「疲労を溜めないこと」と「モチベーションの維持」。
体力任せにせず高機能ギアに頼ったことで、日々の練習が驚くほど快適になりました。時間がない人ほど、ギアの恩恵は大きいはず。
そんな実体験から厳選したアイテムを、走りの要となるシューズからご紹介します。
まるでトランポリン!足への負担を激減させるシューズ
アシックスの「ノヴァブラスト5」(税込:1万6500円)は、「とにかく弾む!」の一言。
トランポリンのようにポンポン跳ねる感覚で、着地の衝撃をそのまま前への推進力に。
省エネで走れることが疲労軽減に繋がり、長距離でも疲れにくくなります。また、これだけの反発力がありながら、膝への負担が少ないカーボンレスタイプなのもポイント。
これから走り始める人が、ランニングをもっと楽しみやすくなる一足です。

1番の衝撃はコレ。もっと早く試すべきだった疲労軽減の味方
着地時の「筋肉の振動」が無駄なエネルギー消費と疲労の原因になります。その解決に最適なのが着圧ギア。
選んだのはアスリートやランナーの間で話題の2XU(ツータイムズユー)の「MCSランコンプショーツ」(税込:1万1000円)。筋肉の構造に沿って裏地にマッピングされた独自のプリントが、主要な筋肉をテーピングのように支え、ブレを強力にホールドします。そこに組み合わせたのが、「コンプレッションカーフガード」(税込:4950円)。
揺れを防いでエネルギーロスを抑えるだけで、翌日に残る重さが全然違ってきます。

モチベーションを上げるHUAWEIのスマートデバイス
もはやランニングを始める際に、シューズと並んで優先順位が高いのがスマートウオッチとイヤホン。
愛用するのは、ファーウェイの時計「HUAWEI WATCH GT 6 46mm ブラック・フルオロエラストマーベルト」(税込:3万3880円)と、イヤホン「HUAWEI FreeClip 2」(税込:2万7280円)。
心拍数やペース管理は時計に丸投げでき、状態の数値化で無理なくペース配分が可能に。耳を塞がないイヤホンは周囲の音が聞こえるため、日差しを避けて走る早朝ランや夜ランでも安全。
記録できるためモチベーション維持に欠かせないアイテムです。

そもそも、なぜランニングなのか?
数ある運動の中でランニングをすすめる理由は、始めるハードルの低さ。ジムに通う必要はなく、家の周りがそのままコースになります。
移動の手間も予約もいらず、思い立ったときに走り出せる手軽さは、忙しい毎日にちょうどいい。続けるうちに基礎体力が上がり、日中のパフォーマンスも自然と向上します。
そして本当の魅力は、室内の筋トレでは得られない「外に出ること」そのもの。流れる景色に気分がリセットされ、日光を浴びればセロトニンが分泌されて心も前向きに。睡眠の質まで高まります。朝走れば一日のスイッチが入り、夜走れば仕事のオンオフが切り替わる。今からでも間に合うボディ作りと毎日のコンディション作りが、同時に叶うのです。
* * *
薄着の季節はすでに始まっています。「太ってきたかも」と焦っている今こそ、始めるベストタイミング。走り始めるのに、遅すぎることはありません。
快適なギアがあれば疲れは残らず、疲れないから続けられる。きつければ歩いたっていい。
とはいえこの暑さ。水分補給と涼しい時間帯を心がけて、どうか無理なく。
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