リトアニアに伝わる伝説を腕時計で表現!? 暗闇で輝く“鉄の狼”ウォッチ。ボストークヨーロッパの限定モデルのインパクトがすごい
中世より伝わるの建都伝説・“鉄の狼”とは─
文献にその名が登場することから、1323年頃に誕生したと考えられるリトアニアの首都ヴィリニュス。
その誕生時には、今作のモチーフとなった神秘的な“鉄の狼”の伝説があります。
ある日、リトアニアの太公は、丘の上に立ち、力強い咆哮を響かせる巨大な“鉄の狼”の夢を見ます。
司祭にその夢解きを尋ねると「鉄の狼は、この地に築かれる城と都市を表す」との言葉が。
いわば“お告げ”とも言えるその夢を受け、太公はすぐさま城の建築を命じ、その地に築かれた都市こそが首都ヴィリニュスであると言われています。

昼と夜で表情が一変する蓄光ダイヤル!
そんなリトアニアにまつわる象徴的な伝説を時計のデザインとして表現したのが、リトアニア発のボストークヨーロッパの限定モデル「アイアンウルフ」。
ダイヤルは、カーボンファイバーと蓄光パウダーを組み合わせた特殊なコンポジット素材で作られており、中央は日本製の自動巻きムーブメントを覗かせるスケルトンダイヤルに。
4時位置には“鉄の狼”を、6時位置にはその夢を受けて作られたヴィリニュスのシンボルである“ゲディミナス塔”のモチーフが配置され、中世の建都伝説を、現代的でポップな表現によって時計のダイヤルへと落とし込んでいます。
これだけでも十分に特別感のあるデザインですが、今作最大の魅力は暗所で輝く蓄光の姿。
カーボンダイヤルに混ぜ込まれた蓄光パウダーがダイヤル全体をグリーンにて発光させ、神秘的かつ力強い鉄の狼のイメージを表現。
風防にはブランドのロゴや、リトアニア語表記のモデル名「GELEŽINIS VILKAS」(鉄の狼の意)なども記され、中世の伝説がモチーフながらもあくまで現代のタフネスウォッチらしいデザインに。
46mmのケースに200mもの防水性を搭載するスペックは、ボストークヨーロッパらしさでもあり、巨大な鉄の狼モデルとしてもふさわしい力強さ。
316Lステンレススチール製のケースとブレスレットには、狼の毛並みから着想を得たパターンを加えたワイルドな表現で仕上げられ、カーボンダイヤルの表情とも絶妙な調和を感じさせます。
限定数は、今年が1323年のヴィリニュス建都から703周年であることにちなんでの世界限定703本となっています。
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