アサヒスーパードライが“バージョン3.0”にリニューアル 「冷え」で際立つ新・辛口、炭酸刺激感が向上
酒税改正でのビール減税を好機に
アサヒビール(東京都墨田区)が10月1日の酒税改正でビールが減税となるのを機に、主力のビール「アサヒスーパードライ」をリニューアルして「スーパードライ3.0」と銘打ち、9月30日に東京都内で「アサヒスーパードライ3.0始動イベント」を行いました。イベントでは、俳優の阿部寛さんや長澤まさみさんらが出演する新テレビCMもお披露目されました。
スーパードライは1987年、「さらりとした飲み口、キレ味さえる辛口の生ビール」をコンセプトに発売。2022年の中味、パッケージなどの刷新を経て、2025年からは消費者がビールに最も求める価値という「冷え」に着目した取り組みを強化しています。

さらに、酒税改正を前にした今年8月上旬製造分からは、主力製品で中味とパッケージを改良し、「冷え」をキーワードに、冷やすほどに辛口が際立ち、炭酸刺激感が向上するようリニューアル。同社は今回のリニューアルを、2022年の「スーパードライ2.0」に続く大きな刷新として、「スーパードライ3.0」の始動と位置付けています。
「アサヒスーパードライ3.0始動イベント」では、同社ビールマーケティング部長の木村宏之さん、新テレビCMに出演している俳優の山田杏奈さんらが登壇。木村さんは今回の酒税改正に触れながら、「改正はビールの魅力とおいしさを再認識いただく好機。消費者の選択基準が『価格から価値』へ移ると考え、われわれは『冷え』に着目し、キンキンに冷えた状態での辛口のうまさを磨き上げました。この新・辛口のうまさを再発見していただくきっかけになれば幸いです」と強調しました。
新CMに出演している山田さんは「(スーパードライは)キンキンに冷やすとキレや喉ごしがさらに際立ちます。元々この(冷やす)飲み方が大好きだったので、さらにおいしくなって本当にうれしいです」とリニューアルを喜んでいました。
なお、新テレビCM「刷新 BEER is DRY! ビールのど真ん中へ。」には、阿部寛さん、長澤まさみさん、山田杏奈さんに加え、俳優の横浜流星さんとロックバンド「ONE OK ROCK」のTakaさんが出演します。
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