悪路も雪道もドンとこい! 軽とは思えない走破性と使い勝手を備えた 大人が本気で遊べる「軽クロスオーバーSUV」3選
本格的なオフロード性能と、都市部での利便性を両立した軽SUV
軽自動車ならではのコンパクトなボディに、SUVらしい走破性や実用性を備えた軽クロスオーバーSUV。街中での運転のしやすさに加え、キャンプや川遊びなどのアウトドアレジャーでも活躍する点が魅力です。
近年は、悪路への対応力だけでなく、日常の買い物や通勤でも快適に使える室内空間や安全装備を備えたモデルも登場しています。
今回は、街乗りからアウトドアまで幅広く活用できる、個性豊かな現行軽SUVを3車種紹介します。
●三菱「デリカミニ」
三菱「デリカミニ」は、同社のミニバン「デリカ」の名を受け継ぐ軽スーパーハイトワゴンです。2023年に登場し、広い室内空間とSUVらしいデザインを組み合わせたモデルとして注目を集めました。
フロントには、立体的なダイナミックシールドと半円形のLEDポジションランプを採用。前後バンパーにはシルバーのスキッドプレートを備え、軽自動車ながら力強い印象を与えます。
インテリアでは、アウトドアでの使用も考慮し、撥水シート生地を採用しています。後席は前後320mmのスライドが可能で、乗員のスペースを確保したり、荷物に合わせて室内を調整したりできる点も便利です。

パワートレインにはマイルドハイブリッドシステムを組み合わせたエンジンを搭載。ターボモデルは最高出力64ps、最大トルク100Nmを発生します。
走行面では、専用チューニングを施した大径タイヤとショックアブソーバーを採用し、未舗装路での安定性と乗り心地の両立を図っています。さらに、高速道路での同一車線運転支援機能「マイパイロット」や、三菱の予防安全技術「三菱 e-Assist」も備えています。
なお、価格は、自然吸気エンジンの「G」が196万4600円から264万9900円、ターボエンジンの「T」が204万2700円から274万100円です。
広い室内と快適装備を重視しながら、休日にはアウトドアも楽しみたい人にとって、有力な選択肢となるでしょう。
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