「遠出用で欲しいなぁ」16歳以上なら免許不要! “まるでバイク”な特定小型原付「コスウェルミライジー」が一般販売へ SNSでも反響多数
アメリカンバイクのワイルドさとクラシカルなレトロ感を融合
2026年10月14日、アカリエは特定小型原動機付自転車区分に対応する本格電動バイク「COSWHEEL MIRAI G(コスウェルミライジー)」の一般販売を開始しました。
コスウェルミライジーは、2023年7月の改正道路交通法によって新設された特定小型原動機付自転車区分に該当する電動モビリティです。
16歳以上であれば運転免許を必要とせずに公道を走行することが可能であり、ヘルメットの着用は努力義務とされています。
同モデルは国土交通省が定める性能等確認制度の認証試験に合格しており、保安基準適合マークが貼付されています。

最大の特徴は、アメリカンバイクを彷彿とさせるワイルドでクラシカルな外観デザインと、定格出力600W(最大1200W)のハイパワーモーターが維持されている点です。
特定小型原付の規格内で最大クラスのパワーを備え、最大51%の激しい坂道でも力強く登坂できる構造になっています。
外観デザインには、マットブラック、プラチナシルバー、クラシックグレーの3種類のカラーバリエーションが設定されています。
車体サイズは全長1750mm×全高1130mm×全幅600mmで、シート高は825mmとなっています。
車両重量は約39kgであり、バッテリーの充電時間は約5時間となっています。
くわえて、機能面では走行シーンに合わせて切り替えが可能な2つの走行モードと、特定小型原付としては日本初となる、フロントカメラ内蔵のスマートディスプレイ(ドライブレコーダー機能付き)が搭載されています。
最高速度20km/hの車道モードに加え、最高速度6km/hの歩道モードを備えており、標識や区画線で指定された歩道での走行にも対応します。
歩道走行時には最高速度表示灯を緑色に点滅させることで、周囲へ走行状態を知らせる仕組みが組み込まれています。
足回りには20×4インチの極太ファットタイヤと前輪倒立サスペンション、ブレーキには前後油圧式ディスクブレーキなど、国の定めた基準に準拠した装備が整えられています。

一回の充電で走行できる航続距離は標準バッテリーで約90km、オプションの30Ahバッテリーを使用すれば最大約180kmが確保されており、長距離の移動において十分な性能を備えています。
価格は25万3000円に設定されています。
なお、特定小型原付は免許不要で運転できますが、ナンバー登録と自賠責保険の加入が義務付けられており、走れる場所は「車道の左側」か「自転車道」が基本です。
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