総航海距離約1万kmの日本一周から2泊3日のショートクルーズまで! 国内最大級客船「飛鳥Ⅲ」が2027年出港の32クルーズを発表
日本各地の魅力を巡る旅へ
郵船クルーズは2026年10月14日、同社が運航する客船「飛鳥Ⅲ」において、2027年4月から10月までに出港する全32クルーズのスケジュールを発表しました。
今回発表されたクルーズは、横浜港、東京港、名古屋港、神戸港、博多港を出発。飛鳥クルーズ就航35周年を記念した日本一周や、ゴールデンウィークの台湾周遊、季節ごとの日本の魅力を楽しめるクルーズなどを用意しています。
なかでも注目は、「2027年 日本一周 ディスカバリークルーズ」です。横浜発・東京着と神戸発着の2コースを設定し、いずれも24日間の日程となります。
総航海距離は約1万km。小笠原から知床半島まで太平洋と日本海をめぐり、飛鳥クルーズとして初寄港となる島原にも立ち寄ります。各地の歴史や文化、自然に触れられるほか、土地の食材を使った料理も楽しめます。
船内ではチェリストのミヤタコーヘイ氏、声楽家の錦織健氏、女優の紫吹淳氏によるステージを用意。さらに、2027年2月15日までに旅行代金を全額支払うことで、25%割引になるキャンペーンも設定されています。

また、2027年4月29日から5月9日には、11日間の「ゴールデンウィーク 台湾周遊ク ルーズ」を実施。
澎湖、高雄、基隆に寄港し、澎湖では花火フェスティバルを船上から観覧できます。高雄や基隆では、龍虎塔や美麗島駅、九份などを訪れる寄港地観光ツアーを設定。船上では、歌手・俳優の檀れい氏によるスペシャルステージが開催されます。
さらに、就航35周年を記念した「Four Seasons on ASUKAⅢ」も展開され、初夏は8クルーズ、夏と秋はそれぞれ11クルーズを設定。
小笠原や北海道を訪れる船旅のほか、能代七夕「天空の不夜城」や青森ねぶた祭、関門海峡花火など、季節に合わせたコースが組まれています。秋には、飛鳥クルーズ初寄港となる周防大島を訪れるクルーズも登場します。
飛鳥Ⅲは総トン数5万2265トン、全長230m、乗客定員680名を誇る日本の豪華客船です。351室ある客室はすべて海側のプライベートバルコニー付きで、6つのレストランや多彩なエンターテインメント、ウェルネスプログラムなどを備えています。
なお、全32クルーズの販売は、2026年11月11日から開始される予定です。
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