京町屋に暮らすように泊まる 滞在型ホテル「カンデオホテルズ京都烏丸六角」のおもてなしとは
京都観光で疲れた身体を癒し、リフレッシュできる空間
レセプション棟一階にある「応接の間」の襖には、京都出身の文人画家である池大雅の墨絵や、和を連想させる白檀の香が薫る玄関などを配置することで、くつろぎの空間を演出。二階には、利用者がそれぞれの時間を楽しむことができるバーやライブラリーが用意され、町家に住む感覚を体験できる空間が創出されるという。
町家ならではの特徴のひとつである厨子(つし)二階のスペースには、滞在中に利用可能な「ライブラリー」を設置。同スペースには、祇園祭をはじめとする京文化に関する資料やデザイン書などを自由に閲覧可能な書棚が設けられ、虫籠窓(むしこまど)からの柔らかな光が差し込むなど、落ち着きが感じられる空間となっている。
隠れ家のような厨子二階独特のたたずまいに触れながら、無料でコーヒー、紅茶、緑茶を好みの器で楽しむことも可能となる。
もうひとつの母屋側の階段を上がった八畳二間の空間の奥には、有料の「バー」を併設。畳に座って寛ぎながら、セルフサービスで気軽にこだわりのワインや京都産のクラフトビールなどを楽しむこともできる。
地上10階建ての客室棟には106室の客室があり、プライベートスパ付き客室が2部屋完備されているという。
また、カンデオホテルズチェーン最大の特徴である大浴場は、心地よい風が吹き抜け、外気を感じることができる外湯となっている。さらに、男湯にはドライサウナと水風呂、女湯にはミストサウナが完備されるなど、京都観光で疲れた身体を癒し、リフレッシュできる空間が提供される。
ほかにも、地のものを取り入れこだわりの朝食を提供するカンデオホテルズには、京都の四季を感じられる折詰が用意されており、全3種類が日替わりで登場。同折詰は京町家ラウンジのバースペースで提供され、1日限定60食となっている。
さらに、京都が一年でもっとも賑わう祇園祭の際には、同ホテル正面に山鉾(浄妙山)が組み立てられるといい、祇園祭を間近に最大限感じることができる。
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