アメリカ生まれのハイレゾ対応スピーカーがコンテンツを選ばず高音質を実現できる秘密とは
音源を選ばず明瞭かつ高音質なサウンドを再生
アメリカ・メリーランド州のボルチモアで創業したPolk Audio(ポークオーディオ)から、同ブランドのなかでもリーズナブルな価格帯のコンポーネントスピーカー「Signature Elite」シリーズが登場した。
同シリーズには、Polk Audioのエンジニアたちがボルチモアの研究所で培ってきた、スピーカー設計技術の最新の成果が凝縮されている。
Polk Audioを日本で展開するディーアンドエムホールディングスの広報・松元浩二さんは、同ブランドの魅力を次のように語る。
「Polk Audioはボルチモアで1972年に創業しました。以来、約50年にわたり、コンポーネントスピーカーを手がけてきた北米屈指のオーディオブランドです。日本では、サウンドバーの『Signa S3』を2020年に発売したのを皮切りに、2021年3月にはサウンドバーの『REACT』を、同6月にはプレミアムスピーカーの『Reserve』シリーズを発売。いずれもユーザーの方々から高い評価をいただき、今回『Signature Elite』シリーズをリリースするに至りました」
●フロア設置型からサラウンド仕様まで多種多様
昨今、音楽ソースは、CDやカセット、レコードといったパッケージメディアから、ハイレゾ対応のストリーミングサービスまで、多種多様な音源が出そろった。「Signature Elite」シリーズは、そうした音楽ソースの種類を問わず、明瞭なサウンド、優れたダイナミクス、高い出力レベルによって、音源の魅力を最大限に引き出してくれる。
たとえばトゥイーターには、いずれのスピーカーにも40kHzまでの帯域をカバーする“テリレン・ドーム・トゥイーター”を採用。ハイレゾ対応のストリーミングサービスから最新映画の高品位なサウンドトラックまで、クリアで高精細な高音を再生する。
また、ミッドレンジ/ウーファーには、“ダイナミック・バランス・ポリプロピレン・ドライバー”を搭載。この専用ドライバーは、ポリプロピレンにマイカ(雲母)を加えることで、軽量かつ高剛性を実現している。
「Polk Audioの各製品には、低価格でありながらも独自の技術が多数使われています。『Signature Elite』シリーズでいえば、特許技術である“パワーポート”がその最たるものです。この技術により、高解像度でありながら、長時間聴いていても“聴き疲れ”しないナチュラルなサウンドを実現しています」(松元さん)
そんな「Signature Elite」シリーズは、3モデルのフロアスタンディングスピーカー(「ES60」、「ES55」、「ES50」)、2モデルのブックシェルフスピーカー(「ES20」、「ES10」)、2モデルのセンタースピーカー(「ES35」、「ES30」)、1モデルの壁掛け対応サラウンドスピーカー(「ES10」)を用意。いい音を気軽に楽しめる、ハイコスパなコンポーネントスピーカーといえそうだ。
●製品仕様
・価格:3万7400円(「ES10」1組)-8万2500円(「ES60」1台)
・カラーバリエーション:ブラウン、ブラック、ホワイト
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