2022年こそ乗りたい&手に入れたい「ゴージャスなキャンピングカー」3モデル
新しい旅やライフスタイルを実現
ニューノーマルなライフスタイルの浸透とともに注目度が高まっているキャンピングカー。密を避ける旅のスタイルだけでなく、家や場所に縛られないライフスタイルをも実現してくれるツールとして注目を集めている。

キャンピングカーは、トヨタ「ハイエース」などワンボックスのバンをベースとした“バンコン”や、キャブオーバー型トラックに居室を備えつけた“キャブコン”、そして、マイクロバスを改装した“バスコン”に大別されるが、それぞれのジャンルに充実の装備を誇るモデルが登場。
ここからは、豪華装備が充実し、所有欲をかきたてるキャンピングカー3モデルの魅力をご紹介していこう。
![トイファクトリー「BADEN[Casa Home Style Edition]」は、2020年のキャンピングカー・オブ・ザ・イヤー大賞を受賞した人気モデル](https://vague.style/wp-content/uploads/2021/12/01_20211227_2021campingcar.jpg)
●落ち着ける居住空間が魅力のバンコン
バンコンを代表するモデルとして取り上げたいのが、2020年のキャンピングカー・オブ・ザ・イヤー大賞を受賞したトイファクトリーの「BADEN[Casa Home Style Edition]」だ。
2009年に登場し、多くの賞を受賞した「BADEN」をベースに、温かみのある素材を用いた家具を配置し、自宅のリビングにいるかのようなリラックス空間を演出する
評価の高かったキャビンレイアウトなどは受け継ぎつつ、現代のニーズにも最適化。乗車定員は7名、就寝定員は4名と、ひとり旅からファミリーユースまで幅広いユーザーに対応する。

●車内で快適に“暮らせる”キャブコン
バンコンよりもキャビンが広く、車内で無理なく立って過ごせるのがキャブコンのメリット。一方、移動する際のスピードや運転のしやすさは、バンコンに一歩譲るのが実情だ。
そんなキャブコンの代名詞存在が、バンテックの「ZIL」。美しいボディラインは雨がスムーズに流れるよう工夫されたもので、乗降時の雨垂れやボディの汚れを防いでくれる。
キャビン内のリビングは開放感ある落ち着ける空間で、就寝時には大人3名が横になれるベッドが出現する。また、特徴ともいうべき運転席上の“バンク”にも、3名が就寝可能だ。
キッチンや、トイレ&シャワーを設置可能なマルチルームを備えているほか、ゴミを室内に持ち込まずに済むよう、車外からアクセスできるゴミ専用の収納ボックスなど、細かい配慮も行き届いている。

●広大なスペースを追求するならバスコン
トヨタのマイクロバス「コースター」をベースとしたバスコンが、RVランドの「ランドホームコースター」だ。
ベース車の安全性を損なわないようボディのカットなどはおこなわず、走行中の安定性まで考慮した重量配分などにも配慮されている。
乗車定員は10名で、就寝可能な人数は5名。バスコンならではのキャビンの広さに加え、エンジンを止めた状態でも車内を温められるFFヒーターやエアコンなど、居室を快適に保つ装備類も充実している。
また、こうした設備類をしっかり稼働させるためのサブバッテリーシステムも完備。バッテリー状況をひと目でチェックできるモニターや保護機能も装備されているので、安心して“暮らせる”キャンピングカーだ。
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