VAGUE(ヴァーグ)

60秒で設営可能なサウナテント登場! 薪ストーブで安全に「ととのう」お気軽アウトドアサウナとは

ロシアからやってきた“安心・安全・簡単”三拍子そろったテント型サウナ

 「テントや薪ストーブにはキャンプ用とサウナ用があるが、違いは何か?」。その問に対する明確な答えが、ロシア発の「BEREG(ベレグ)」のサウナテント&薪ストーブだ。

 そもそもキャンプシーンでは、やけどや火災、そして一酸化炭素中毒の危険があるため、薪ストーブをテント内に入れることは一部をのぞき原則禁止されている。

 12月18日よりクラウドファンディングに挑戦している「BEREG」のサウナ用テントと一般的なキャンプ用テントとの違いは、煙突を外部に出すホールに金属フレームを装備するなど、薪ストーブの熱に耐えられるよう設計されている点だ。

ドアパネルを張り出せばタープのような使い方ができる。奥のテントはオプションのシェードを取り付けており、サウナ後のリラックス時間をゆったり過ごせる。今後、サイズ違いのテントを発売予定というから楽しみ
ドアパネルを張り出せばタープのような使い方ができる。奥のテントはオプションのシェードを取り付けており、サウナ後のリラックス時間をゆったり過ごせる。今後、サイズ違いのテントを発売予定というから楽しみ

●お手軽ワンタッチだけどハイスペック

 テントは誰でも簡単に組み立てができるワンタッチ式で扱いやすいだけでなく、サウナテントに特有の危険を避ける配慮がなされている。

 気軽なワンタッチ型ではあるものの、補強材とペグで耐風性を高めているし、大きく開く出入り口は蚊帳付きなのでサウナの後のリラックスタイムでも虫を気にせず外気を取り入れられる。

 サウナ向けの設計ではあるが、断熱材入りのインナーマットやテント内を拡張できるシェードもオプションで用意されているので、キャンプ用のリビングとしても使える頼もしさも兼ね備えている。

 もちろんストーブもサウナ専用設計。溶接が精密なのですき間から煙が漏れにくく、ストーブ内部に傾斜を設けることで、燃焼する薪が自然と中央に集まる仕組みを採用している。

 また、一般的な市販の薪を切らずにくべられるよう、長さ50cm以下の薪に対応するなど、薪を追加する手間を省き、サウナに没頭するための工夫が行き届いているのが特徴だ。

 ストーブの上にはサウナストーン(別売)を載せてロウリュができるよう、サウナストーンが落ちないようフチを設けられている。

「手軽に本格サウナをだれにも邪魔されず楽しめないか? と考えていたところ、準備が簡単で普通のサウナに負けないくらい“ととのえる”BEREGと出会い、衝撃を受けました」と話すのは、BEREGとタッグを組み今回のプロジェクトを立ち上げたREGLOBALの担当者。

 屋外サウナがより身近になり、今ではBEREGで週に4?5回テント型サウナで“サクッとととのっている”のだそう。クラウドファンディングの終了は1月30日で、3月より製品を発送する。

●製品仕様
サウナ用テント+ストーブのセット
・価格:19万2000円(消費税込)
・サイズ:テントW180×L180×H190cm、ストーブL34×W66×H59cm・煙突長さ258cm
・収納サイズ:テント135×25×25cm
・重量:テント16kg、ストーブ16kg

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