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「キャンピングカーに車を積載!」目的地で活動半径が広がる究極のゴージャスキャンパーとは

豪華すぎるキャンピングカーの内部とは?

 様々な仕掛けと最新装備が満載のセンチュリオン1200だが、乗車する段階から豪華な演出がはじまる。

内部はゆったり過ごせるように、乗車定員は4名での使用を想定
内部はゆったり過ごせるように、乗車定員は4名での使用を想定

●むしろホテル住まいの感じ

 サイドに設けられたトビラを開けると、全自動でタラップが降りてくる。そこを昇って室内に入ると、まるで高級ホテルのような広々とした空間が広がっている。

 贅沢に作り込んだ装飾品の中でゆったり過ごせるように、乗車定員は4名での使用を想定。そのため、就寝スペースはバンクベッドと後方の寝室のみを用意する。

 中央には大型ソファを備え、リビング的な使い方が出来るように大型テレビをセット。その横にはキッチンがあるが、そこにはキャンピングカーではありえない超大型冷蔵庫、冷凍庫、電子レンジ等、それぞれが別々に設置されている。

 さすがにお風呂までは装備してはいないが、シャワールームと洗面所、そして、トイレを完備。また、長期滞在を想定して乾燥機付きのドラム型洗濯機が装備されていたのには驚かされた。まさに移動できる別荘、もしくは動く高級ホテルと呼んでもおかしくないだろう。

* * *

 この豪華すぎるキャンピングカー、センチュリオン1200の車両販売価格はどれくらいなのであろう。輸入元である「三厚」によると総額で9000万円ほどになるという。いまのところ日本にはこの1台だけしか存在しないらしい。

 プレミアムスーパーキャンピングカー、億ション一軒分のゴージャスモーターホーム……、センチュリオン1200はいろいろと呼ぶことができるが、こういう特別な高級キャンピングカーのことを業界では「ライナークラス」と呼ぶ。

 このクラスは、その大きな存在そのものに意義がある。キャンピングカーとして考えつくされた技術満載の夢の詰まった1台は、確かに見ているだけでワクワクし、どのような旅をしようかと想像を掻き立ててくれる。

Gallery 【画像】斬新! 車が積載できるキャンピングカーを見る(19枚)

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