「大人カッコイイMINI」誕生! 選べる「シック/ゴージャス/冒険野郎」3タイプは今春3月から欧州で発売開始
華やか、そして冒険家仕様のMINIの特別仕様モデルとは
次は「アントールドエディション」を紹介しよう。これはクラブマンにのみ用意された特別仕様車だ。

●クラブマンは華やかゴージャス仕様に
デザイン面では、JCW(ジョン・クーパー・ワークス)からインスパイアされた前後バンパーの造形がポイント。ボディカラーはMINIとしてははじめて採用されたセージ・グリーン・メタリックとなっていて、ボトム部はブラックではなく、ダークシェードのグリーンが採用されている。さらにボンネットからルーフにかけて、スポーツストライプを配置。このストライプのデザインパターンは、ドアミラーから投影されるロゴにも採用されている。
スポークは18インチサイズの、ジェットブラック&リファインドブラスのバイカラーで、アントールドエディションの専用品。このカラーパターンはフロントグリルにも用いられている。ドアハンドルやマフラーのテールパイプ、MINIのロゴはピアノブラックとなっている。
インテリアは、セージグリーンのスポーツシートがポイント。内装パネルはセージグリーンを基調とした専用デザインとなる。ステアリングのスポークとフロアマットには、エディションエンブレムが採用されている。

●日本名クロスオーバーはさらに冒険仕様に
「アンテイムドエディション」は、日本ではクロスオーバーとして販売されている、MINIカントリーマンにのみ用意されるものだ。
シティユースも似合うSUVであるクロスオーバーだが、このアンテイムドエディションは探検家、冒険家というキャラクターを強調したものとなっている。
ボディボトム部は専用となるモメンタムグレー・メタリックで塗装されていて、ドア下部にはフローズン・ブルーストーンの4本の斜めのストライプが入る。18インチのアンテイムド2トーンデザイン、バーニッシュドサーフェスのホイールも専用品だ。ルーフとルーフレール、ドアミラー、ヘッドライトフレームのほか、グリルやテールレンズ、ドアハンドルやエンブレムもブラックとなる。
インテリアでは、サイドシルに山の風景をイメージさせるグラフィックパターンと、アンテイムドのロゴを採用。リアのサイドウインドウにもアンテイムドのロゴが入っている。全体のイメージは、グリーン&ブルーでまとめられていて、レザースポーツシートのステッチにも、この2色が使われている。パネルのグラフィックも山をイメージさせるデザインとなっている。
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それぞれのボディタイプが持つキャラクターを強調するこの3タイプのエディションモデルは、注目すべきものといっていい。欧州では3月に一斉発売される予定だが、日本での発売があるのか、今後の発表を楽しみにしていたい。
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