ランボルギーニ「ウルス」を軽く超えた720馬力!! マンハートのカッコよさ引き立つBMW「X5M」ベースの「MHX5 700」とは
30ミリローダウンでルックスもバッチリなホイールは?
前後のサスペンションには、H&R製のロワリングスプリングが使用され、車高はノーマル比で30mmローダウンされる。ブレーキはノーマルのものをそのまま使用するのがスタンダードだが、カスタマーの希望によってはオプションで個別にアップグレードすることも可能だ。
前後のホイールはサテンブラックの「コンケーブ・ワン」にゴールドのリム装飾を施した22インチ径。タイヤサイズは295/30ZR22と前後同サイズを設定しているのが大きな特徴だ。

●Mらしさを残したインテリア
エクステリアとインテリアのフィニッシュも魅力的だ。
外観ではGTRエアベント付きのエンジンフードやフロントスポイラー、リアディフューザー、2ピースのリアスポイラーとサイドスカートなどをカーボンで成型。
一方インテリアに目を向ければやはりカーボン製のステアリングホイールやパドルシフター、フロアマットなどがマンハートのオリジナルであることに気づく。
もちろんカスタマーの依頼によっては、さらにインテリアのグレードアップを進めることも可能だというが、ベースがMモデルだけに、ある程度はスパルタンな雰囲気も残したいというのが実際のところだろう。
* * *
マンハートからは、この「MHX5 700」に前後して、後日レポート予定の最新の「7シリーズ」(G11)をベースとした「MH7 400D」もデビュー。まさに怒涛のニューモデルラッシュが続くマンハートの動きは、ドイツ本国はもちろんのこと、世界中から注目が集まるところだ。
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