HDMIケーブルでテレビとすぐにつながる「上からいい音が降り注ぐ」リアルな3D音響を奏でるサウンドバー
7基のドライバーで立体音響を実現
1910年に誕生した老舗オーディオブランド・デノンから、ワイヤレスサブウーハーつきDolby Atmosサウンドバー「DHT-S517」が登場した。
サウンドバーのカテゴリーではミドルクラスに位置づけられるモデルでありながら、デノン初のDolby Atmosイネーブルドスピーカーを内蔵しているのがポイントだ。

サウンドバーは内部にいくつものスピーカーユニット(ドライバーユニット)を搭載しており、それぞれが固有の役割を担っている。新しい「DHT-S517」では、主に中高域帯の再生を担う直径25mmのツイーターを左右端に計2基、主に中音域の再生を担う直径40mmのミッドレンジドライバーを2基、さらに人の声の再現性を高めるセンタースピーカーを1基搭載している。
さらに、「DHT-S517」は立体的な音場空間を再現すべく、上方に音を放射する2基のDolby Atmosイネーブルスピーカーを搭載する。斜め上に向けて取りつけられたドライバーから放射されるサウンドが天井に反射し、上方からリスナーに降ってくるかのような音の再現が可能となった。
これにより、DSP処理による人工的なバーチャルサラウンドでは体験できない、リアルな3Dサウンドを堪能できるようになり、立体音響の音声フォーマットであるDolby Atmosのサウンドを再現できるようになった。
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