アメリカンなキャンピングカーはソーラーパネルも標準装備! 災害時にも心強い「ウィネベーゴ ソリス」とは?
省スペースでアイデア溢れる「ソリス」の装備とは
まず、スペースを確保するために、車内の就寝スペースは折り畳み機構式のマーフィーベッドを採用し、使わないときは左側の壁に立てかけて収納できるように設計。展開した時のベッドの広さは1950×1500mmサイズになる。
また、ソリスはルーフにポップトップも装備している。そのルーフを持ち上げると2000×1320mmmサイズの快適なベッドルームが出現。ルーフへのアクセスは2分割ラダーで上がるスタイル。アウトドアでの快眠を約束してくれるエアサーキュレーションシステムも標準装備だ。

ソリスのベースは、全長5980mm×全幅2070mm×全高2690mmのFCA「ラム2500プロマスター カーゴバン」だ。このボディがもたらす室内空間は、国産バンコンの代表である「ハイエース」等と違ってとても開放的な作りだ。余計な装飾を無くし、シンプルにアウトドアユースの使い勝手を追及していることがわかる。
●泥だらけで車内に入ってもオッケー
アウトドアをエンジョイし、外遊びで汚れることを前提に考えられているので、フロアには汚れや水濡れを気にすることなく使え、簡単に拭き取れる特殊なパネル素材を採用。
そのフロアには、スライドドアから手が届く場所にシャワー用の蛇口をセットするなど、アウトドアシーンで便利な機能が満載だ。
料理好きのアウトドアマンのために、キッチンには、冷蔵冷凍庫、ガラスカバー付き2バーナーガスコンロ、ステンレスシンク等を採用。ガス温水器も完備しているのがポイントだ。
長期の旅を想定して、完全防水のシャワールームとカセットトイレも完備する。また、リアエンドドアの右側にもシャワー用の蛇口をセット。専用のホースをつなげばアウトドア用シャワーとして活用できる点にも注目したい。
さらに220wソーラーパネルも標準装備しており、オフグリッドにも対応。災害時にも心強い1台となる。
ソリスは、アウトドア志向が強いオーナーが満足できるモデルとして、時代のニーズに合わせて進化してきたRV(レクリエーショナル・ビークル)である。大陸横断も可能なパワフルなエンジンとアウトドアフィールドにおいての使い勝手に優れた装備は、きっと日本のアウトドアマン達を満足させてくれる事に違いない。
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