フィアット「500」をド派手でカッコいいレーシングスタイルに! スズキ「隼」エンジンを搭載したモンスターとは
日本で組み立てられるド派手「チンクエチェント」とは
ただならぬ雰囲気を醸し出すワイド&ローフォルムのレーシングマシン「500MAXI」。このクルマは、ホモロゲーションモデルとして誕生したレースカーかと思いきや、実はフレームにクロムモリブデン鋼のパイプフレームを採用する、とんでないモンスターマシンだった。

●隼のエンジンを搭載したモンスター
戦うために作られたボディに収められたエンジンは、イタリアの名門オートバイメーカーであるアプリリアの1000ccのV4エンジンを搭載している。
エンジンパワーが200psオーバーであることに加え、車両重量が600kgを切るため、相当なじゃじゃ馬であることが想像できる。しかも、この短いホイールベースならば、乗りこなすにも技術が必要とされるだろう。
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神奈川県藤沢市にファクトリーを構えるSCCでは、この500MAXIの販売をスタートさせた。パーツはすべてイタリアから輸入し、日本で職人が手作業で製作する形をとっている。もちろん、公道仕様としてナンバー取得も可能だ。
ただし搭載エンジンやトランスミッションはオリジナルの500MAXとは違い、現在はスズキ「隼」のエンジンとトランスミッションを搭載することも出来る。
実のところこの組み合わせの方が、日本では好都合だ。なぜならトラブルが起きた場合、スズキ製の純正部品ならば入手しやすいからだ。
気になる隼エンジン搭載の500MAXの販売価格は、約1000万円ほどとのことだ。
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