「昭和レトロな世界展」に復活したスーパーカー消しゴムが登場! 現代に蘇った「エモい」ポイントとは
公式ライセンスを取得した本格仕様
東京・池袋の東武百貨店では「昭和レトロな世界展」と題して、60年前の同百貨店開店当時、子供たちが夢中になったグッズなどの展示・販売を、2022年5月24日まで開催した。そこではスーパーカーブームもピックアップされており、一世を風靡した「スーパーカー消しゴム」の復刻版も販売された。

●超精密スーパーカー消しゴム
展示・販売されていたのは、「昭和の遊びを現代に復刻!」をキーワードにGGF-Tが販売する超精密スーパーカー消しゴム。
これはランボルギーニやマセラティなどの公式ライセンスを取得し、1970年代後半のスーパーカーブーム時に子供たちが夢中になったスーパーカー消しゴムを現代に復活させたもの。当時、学校の教室ではスーパーカー消しゴムをプッシュ型ボールペンで弾いて飛ばす遊びに、“スーパーカー少年”たちが夢中になったものだった。
第1弾のランボルギーニ(「イオタ」、「ミウラ P400SV」、「ウラッコ P250S」、「カウンタック LP400S」、「カンタック 25thアニバーサリー」)、第2弾のデ・トマソ GFG Style ダラーラ(デ・トマソ「パンテーラGTS」、デ・トマソ「マングスタ」、GFG Style「カンガルー」、「ダラーラ ストラダーレ」)、第3弾のマセラティ(「ボーラ」、「メラクSS」、「ギブリ」、「MC20」)をラインナップしており、このイベントでも全種類が用意されているという。
その消しゴムを弾いていたプッシュ型ボールペンも進化しており、専用に開発された「V12エンジン型消しゴムブースターペン」が販売されていた。プッシュの強さ調整ができるシフトを備えた“本格仕様”だ。
今回、そのブースターペンを用いてボーリングなどが楽しめるボードゲーム、「あそぼうぐ」シリーズの特別版として「直線番長レース」が販売。これはマウスパッド4枚を並べたコースで、スーパーカー消しゴムを弾いて直線上に並べたコーンをいくつ倒せるか競うゲーム。ブースターペンと超精密スーパーカー消しゴム(デ・トマソ パンテーラ GTSが2台)、マウスパッド、コーン型消しゴムなどがセットとなっている。
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「昭和レトロな世界展」では、ランボルギーニ カウンタックとミウラのスーパーカーの実車も展示され、テレビなどのメディアにも多数取り上げられることとなった。
さらに、当時の学校給食やクリームソーダをはじめとした懐かしの味や、流行していたキャラクターグッズの販売。一世を風靡したアニメのセル画を展示するなど、昭和レトロ満載の催しは、スーパーカー世代には懐かしく、若い世代には新しい体験──「エモい」世界として映ったようだ。
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