13台の「スープラ」を押収! 携帯電話の「ながら運転」で捕まった容疑者が隠し持っていた45台のクルマとは【米国】
容疑者は、8台の“高級車”と37台の“エキゾチックなクルマ”を所有していた
アメリカ・マサチューセッツ州で2020年8月21日午後1時21分、ミニバンを運手している男を職務質問したところ、車内から62㎏ものマリファナが発見された。運転していたコリー・テーラーは逮捕され、警察が消防署跡地を改造した容疑者の自宅を家宅捜索した。
自宅から押収されたのは22kgのマリファナ、不法所持されていた24丁のライフルや拳銃、そして数百万ドルの現金だった。元消防署だけあってガレージの広さが確保されており、8台の“高級車”が停まっていた、という。さらに捜査を続けると、コリー・テーラーは自宅をベースにマリファナの不法取引をしていたことが明らかになり、関係先も捜索されることに。
母親の家にマリファナが入った箱が届けられることを突き止めた警察は、母親が住む家も家宅捜索。すると、ガレージには「エキゾチックなクルマ」37台(総額100万ドル以上)が停まっていた、と報じられていた。

●口封じのために(?)命を絶たれた容疑者
「高級車」とか「エキゾチックなクルマ」とか気になる響きではあったが、どのニュース報道も具体的な車名を明らかにしていなかった。恐らくは、取材した記者たちはクルマには興味がなかったのだろう。
即日保釈手続きをおこなったコリー・テーラーは、決められた日に裁判所に出廷しなかったことから指名手配。数か月後、空きビルの一室で遺体となって発見された。保釈金はわずか2000ドルだったので、逮捕容疑はアメリカではそこまで重罪ではなかったはずだ。
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