300馬力の最強クーペSUV、VW「TロックR」日本上陸まで秒読み! 新型Tロックはどう変わる?
人気クーペSUV「Tロック」がマイナーチェンジ
フォルクスワーゲン(VW)のクーペSUV「T-Roc(Tロック)」がもうまもなくマイナーチェンジ、2022年夏にも改良新型モデルが日本で登場する見込みです。
その際、同時にTロックをベースとした300馬力の最強モデル「T-Roc R(TロックR)」も発表されることがわかりました。

Tロックは、2017年8月に欧州で世界初公開されたクーペSUVです。
ボディサイズは全長4240mm×全幅1825mm×全高1590mmで、VWのSUVモデルとしては「Tクロス」(全長4115mm)、「ティグアン」(全長4500mm)の中間となるコンパクトSUVになります。
Tロックはデビューからわずか4年で、全世界で100万台以上が販売されるベストセラーカーとなっています。
日本でも2020年7月から販売開始。手ごろなサイズ感とスタイリッシュなスタイリングで人気となり、2021年(1月から12月)における登録台数は7241台と、輸入車SUVカテゴリーのなかでTクロスに次いで2位となっています。
また2022年上半期(1月から6月)の登録台数も、2778台で輸入車全体の7位にランクインしています。
2021年11月には欧州でマイナーチェンジ、改良新型が初公開されました。まもなく日本に登場するモデルはこのマイナーチェンジモデルです。
変更点としては、内外装を一新しています。
外観ではLEDヘッドライトとダークリアライトが標準装備されています。またフロントフェイスも一新され、よりシャープなクロスオーバーらしいデザインになっています。
大きく変更されたのはインテリアです。質感が大きく向上、インフォテイメントディスプレイはタブレットのように設計され、8インチまたは9.2インチと大型化されています。さらにデジタルインストルメントクラスターが標準装備されており、「デジタルコックピットプロ」として最大10.25インチのフル液晶メーターが選択できます。
運転支援システムは、同一車線内全車速運転支援システム「トラベルアシスト」やLEDマトリックスヘッドライト「IQ.ライト」、駐車支援システム「パークアシスト」などを採用しています。
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また300馬力・400Nmを発生する2リッター直列4気筒ターボエンジンを搭載する最強のハイパフォーマンスモデル、「TロックR」も初設定される予定です。
TロックRのトランスミッションは7速DSG(DCT)、駆動方式は4MOTION(4WD)で、0−100km/h加速は4.9秒、最高速度は250km/h(リミッター作動)という優れたパフォーマンスを発揮します。
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