ホンダ「スーパーカブ」を“釣りカブ化”! 国産ミリタリー系ラゲッジのレベルが高すぎる!
ファンクションはもちろん所有欲をも満たすミリタリーな逸品
スーパーカブを牧羊や狩猟向けに特化させた「ハンターカブ」。2020年には「CT125・ハンターカブ」としてリバイバルされ、現在は大量のバックオーダーを抱えるほどの人気となっているのはご存知のとおり。そんな懐の深いスーパーカブを、釣り仕様の“フィッシャーカブ”に仕立てたいと思う人も少なくないはず。
そんな願いを叶えてくれるのが、1963年創業の老舗釣具ブランド・東邦産業が手掛ける、「ケムシファクトリー」のスーパーカブシリーズ用のラゲッジです。

●ホンダのクロスカブをケムシファクトリーのギアで釣りツーリング仕様にカスタマイズ
「ケムシファクトリー」をプロデュースしているのは、自らもスーパーカブでルアーフィッシングを楽しむ東邦産業代表の川島具視さん。「カブをカスタマイズするように、ラゲッジもその日に必要なアイテムを選んで取りつけてほしい」というのが開発コンセプトなのだそう。
釣り用バッグや、ライフジャケットで培った製造ノウハウを応用しているのが特徴で、米軍のMILスペックにも採用されるファブリックを使用。自衛隊やSATなど公的執行機関にも制式採用される日本国内の縫製工場で丁寧に仕上げているのが特徴です。
●「ロッドホルダー」でデリケートなロッドを安全確実に車載
オートバイ釣行の悩みのたねは、ロッドの運搬方法。ロッドはデリケートで折れやすいので、きつくタイダウンするのはNG。長さもあるのでバッグ類にも収納しづらいなど、とにかく積載が難しく、パッキングに手間取って時合を逃す、なんてことも。
そういった悩みを解消してくれるのが、モールシステムを採用した「ロッドホルダー A-TYPE」(6710円)。素材にはヘビーナイロンツイルを採用し、大切なロッドをしっかりかつ、やさしく包むようデザインされ、取り外しも簡単。
オートバイへの取りつけは、ステンレススチール製のサイドベースフレーム(9900円)と、ツーリングモールベース(Mサイズ4950円)を介して行うので、釣りに行くときだけ取つけることができます。
取りつけ用テープはホックでなく面ファスナーによって固定しますが、二重に面ファスナーを取りつけることで、振動などで異音を発生させることなく、外れないよう工夫されているのもポイント。
「ベトキャリバッグ」はセンターキャリアにジャストフィット
スーパーカブシリーズのシートとステアリングの間にある空間は「S字ライン」と呼ばれ、同モデル誕生以来のデザインアイコン。その空間をラゲッジスペースとして活用できる「ベトキャリバッグ」は、他のアイテムと同じようにタフで丁寧な仕上がり。

釣りのタックルはもちろん、フィールドで食事をしたりコーヒーを沸かしたりするためのギアの収納にもぴったり。リア荷重になりがちなスーパーカブの積載性をフロント寄りに分散させてくれるので、荷物の多いツーリング時の走行安定感もアップします。

●長距離走行をサポートするガソリン携行缶ポーチ
スーパーカブは燃費のよさでも知られています。ですが、釣り場への移動はガソリンスタンドの開いていない真夜中になることもあれば、そもそもガソリンスタンドの存在しない山間部に入ることもあります。
そんな場面でガス欠になった場合の保険として搭載したいのが、「ガソリン携行缶ポーチ」(8360円)です。
ポピュラーなガソリン携行缶の「クロスヨーロッパ BT-1000」に最適なサイズで、可燃物を入れる携行缶を保護するため、クッション材入りの3層構造になっているのが特徴。
こちらもモールシステムを採用しているので、ツーリングモールベースやサイドベースフレームに直接取りつけることも可能ですし、バッグ類に積載する際のクッションとしても機能してくれます。
ミリタリーなスペックを持つケムシファクトリーのラゲッジは、実物を手に取るとその丁寧な造作をひしひしと感じさせてくれるレベルの高さ。釣りやツーリングを愛するカブ主にぜひ手にしてもらいたいアイテムなのです。
●製品仕様
「ロッドホルダー A-TYPE」
・価格:6710円
・素材:ヘビーナイロンツイル
・サイズ:全長320mm×幅50mm
「ベトキャリバッグ」
・価格:1万3530円(タン・ブラック)、1万5070円(マルチカム)
・素材:コーデュラ1000D
・適合車種:DX/STD/AA09/JA44/JA45/JA42/AA07/JA55/JA07など
「ガソリン携行缶ポーチ」
・価格:8360円
・素材:コーデュラ1000D
・サイズ:Φ100mm×H200mm
*モール2列使用
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