VAGUE(ヴァーグ)

超軽量のテクノモンスターのスーツケースは、引き心地も最高！

FASHION
  • テクノモンスターは、カーボンファイバーやチタンといった素材を用いて、スーツケースやバッグをリリースしている
  • テクノモンスターのファクトリーは、イタリアの工房の雰囲気を色濃く残している
  • 最新の工業機械と熟練の手技が、高度なレベルで融合して製品がつくられていく
  • カーボンファイバーと和紙を組み合わせて生み出されたボード
  • ドライカーボンを製作する上で必要となる、オートクレーブ
  • カーボンファイバーのトランクボディに、ファスナーを縫い付けるノウハウは独自で開発したという
  • テクノモンスターの製品は、小さなパーツや目に見えない部分のパーツも、カーボンファイバーなど妥協のない素材が使われている
  • チタン製ボディのスーツケースに用いられるビスは、通常のもの（左）と、チタン製（右）のどちらかから選択することができる
  • チタンを用いた製品のボディストック。チタンは軽量で、比強度の高さは非鉄金属のなかではトップクラスの素材だ
  • 職人によって丹念に取り付けられるキャスター。ビスやネジの1本ですら、男心をくすぐる
  • チタンをあえてブラックにペイントしたスーツケース。横幅47cm×高さ73cm×厚み27cm。プライスは100万円ほど
  • ハンドル部分もドライカーボンでつくられている
  • チタンの素材がよく活かされているキャリーバッグ。横幅37cm×高さ54cm×厚み21cmで価格は50万円ほど
  • テレスコープハンドルの構造を活かして、取外し可能なバッグが取り付けられている
  • テクノモンスターとランボルギーニのダブルネームのカーボンファイバー製スーツケース
  • ハンドルのクロスステッチなどは、職人技が光る部分だ
  • ランボルギーニ・ウラカンとのコラボで製作されたボストンバッグ
  • ソフトカーボンを使ったバッグは、驚くほどの軽さだ
  • ノートパソコンを収納するにも便利。見た目以上の大容量に使い勝手のよいバッグだ
  • テクノモンスターとランボルギーニのコラボによるスーツケース
  • もともと航空機の部品を作っていた工場の建物を利用したテクノモンスターのファクトリー
  • カーボンファイバーで製作したファニチャーなどの説明をするジャコモ氏
  • ボディ自体はカーボンファイバーだが、ウッドを貼り合わせることで、あたたかい印象になったアタッシュケース
  • 焼き上げたカーボンファイバーに真円の穴あけ加工するのは高度な技術が必要となる
  • カーボンファイバー製のスーツケースのハンドル部を組み立てているヴィジリオ・ロレンツォ氏。
  • ドライカーボンのスーツケースボディ。その薄さからもいかに軽量であるかが分かるだろう
  • 自社オリジナル設計のキャスターのフォーク部。引き心地のよさは、ベアリングなども最高品質のものを採用しているからだ
  • テクノモンスターを取り扱うセレクトショップ「HIKO」。カーボンファイバーのチェアやテーブルは、テクノモンスター製だ
Articleこの画像の記事を読む

page

  • 1
  • 2

RECOMMEND