VAGUE(ヴァーグ)

リピ確定!! アストンマーティンのサウンドを集めたYouTubeがクルマ好きのハートに刺さると話題に

CAR / NEWS
  • 2018年から販売されている「DBSスーパーレジェーラ」。「DB11」をベースとするが、ドア以外のボディパネルは専用設計となっている（C）Aston Martin
  • 「DBS」は5.2リッターV12エンジンを搭載。現ラインナップにおいて最強の最大出力725psを誇る（C）Aston Martin
  • アストンマーティン初のSUVとして2019年に登場した「DBX」。4WDやトルクベクタリングが採用されており、高いコーナリング性能を秘めている（C）Aston Martin
  • 動画に登場した「DBX」のエンジンは最大出力550psのV8（写真）。2022年2月には、チューンを施して最大出力707psまでハイパワー化した「DBX707」が発表された（C）Aston Martin
  • 「DB9」の後継モデルとして2016年に登場した「DB11」。動画に登場したのは2017年に登場したV8仕様。「DB11 V8」はアストンマーティン初のターボ車でもある。ちなみに欠番となった「DB10」は映画用に制作されただけで、市販化はされていない（C）Aston Martin
  • 動画に収録された「DB11 V8」エンジン（写真）の最高出力は535ps。V12モデルは最高出力639psを誇る（C）Aston Martin
  • 2018年に登場した4代目「ヴァンテージ」。登場時に物議を醸したグリル形状は、後に「DB11」のようなグリルへと変更可能になった（C）Aston Martin
  • 「ヴァンテージ」は、「DB11 V8」や「DBX」と同じくメルセデスAMG由来のツインターボV8を搭載する。最高出力は510psを誇る（C）Aston Martin
  • レッドブル・レーシングと共同開発して誕生した「ヴァルキリー」。他では類を見ない特徴的なボディは、「空力の鬼才」として知られ、F1マシンのデザインも行ってきたエイドリアン・ニューウェイによるもの。ちなみに公道走行は可能（C）Aston Martin
  • 「ヴァルキリー」のV12エンジンは、半世紀に渡ってF1マシン用エンジンを作り続けたコスワースが設計した。甲高い爆音と1014psを発生させるモンスターだが、欧州の排ガス規制をクリアしている（C）Aston Martin
  • エンジン音と可変ウイングを披露する「ヴァルキリー」（C）Youtube（Aston Martin）
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