夏休みシーズン到来! 羽田空港の駐車場が「満車」の場合どうすればいい!? 現地で焦らない対処方法とは?
「時間に余裕を持って空港に行くこと」がベストだが…
やはりもっとも確実な方法は、原始的ではありますが、「できるだけ時間に余裕を持って空港に行くこと」です。

たとえば午前中、8時台や9時台の便なら、朝5時台に空港に着くようにすれば、P1〜P4のすべてが満車ということはまずありません。
逆に7時を過ぎてからの空港到着では「駐車場に入ろうとするクルマが多数なのに、到着便は少なく、出庫するクルマは少ない」という事態に遭遇することとなります。
入庫待ちの列に並んでもぜんぜん進まず、飛行機への乗り遅れのリスクが高くなるのです。
お昼や午後の便を利用する場合は、空港への道中で、羽田空港の公式サイトでリアルタイム配信される「駐車場満空情報」を確認しましょう。
ここでP1〜P4が満車となっていれば、入場待ちの列に並ぶのではなく、第3ターミナルにあるP5が有力な選択肢になります。
国際線の利用状況が復活していない現在、第3ターミナルの利用客はきわめて少なく、P5は夏休みシーズンでもキャパシティに余裕があります。
またP5の通常期料金はP1〜P4より割高ですが、これはP1〜P4の多客期料金と同水準で、料金面での不利はありません。また第1&第2ターミナルへの移動は、ターミナル間無料循環バスで7分から10分程度です。
おすすめのスケジュールとしては
1:空港到着前に公式サイトでP1〜P4の駐車場満空情報を確認
2:空車or混雑の表示ならいずれかに入庫
3:もし満車なら出発ロビーのクルマ寄せで家族や仲間、そして荷物を下ろし、ドライバーのみがP5へ移動して入庫
4:事前に決めておいた待ち合わせ場所で家族や仲間と合流
となるでしょう。
こちらの場合も、P5からの移動を考えた時間の余裕が必要で、利用する飛行機の出発時間の2時間以上前の空港到着が目安となります。
なお羽田空港の周辺には民間の事業者が運営する駐車場が複数あり、予約も受け付けています。
ただこうした事業者の繁忙期の駐車料金は、空港駐車場の多客期料金に比べても割高です。さらにクルマのキーを預けることになるため、セキュリティ面で不安を感じる人もいるでしょう。
民間事業者の駐車場の利用にあたっては、これらについて、十分に考慮したいところです。
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