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「えっ こんなトコに道がある!?」愛車のカーナビ地図が古くても慌てない! ここ2年で新しく開通した道路とは?

道路は日々新しくなっていく

 コロナ禍で迎えた3回目の夏休みシーズン、各行楽地は昨年や一昨年とはさま変わりし、多くの人々で賑わっています。これからのお盆休み、ひさびさに遠出しようと思っている人も多いのではないでしょうか。

 ただ、その際にぜひ確認していただきたいのが、新たに開通した道路の情報です。

2022年4月に開通した新東名高速道路「伊勢原大山IC〜新秦野IC」。写真は小原トンネル西〜秦野IC周辺
2022年4月に開通した新東名高速道路「伊勢原大山IC〜新秦野IC」。写真は小原トンネル西〜秦野IC周辺

 とくに「カーナビの地図をしばらく更新していない」という人は、要注意です。

 なぜなら新規に開通した道路を使えずに時間がムダになってしまう、ナビでは終点のはずの高速道路がさらに先に続いていてどうすればいいかパニックになってしまう、といった事態に陥ってしまうこともあるからです。

 また新規に開通した道路を知ることで、いままでは時間的に難しかった二地点の周遊が容易になるなど、より広がりのあるドライブプランの立案が可能になるというメリットもあります。

 ではここ2年間で新規に開通した道路のなかから、主なものを紹介しましょう。

 全面開通に向け工事が進む新東名高速道路は、2021年4月に「新御殿場IC〜御殿場JCT」が開通しました。また同時に新御殿場ICで接続する「御殿場バイパス(西区間)」「須走道路」も開通しました。

 これにより、東富士五湖道路を経由した中央自動車道富士吉田線方面と新東名高速道路名古屋方面が一般道を介さずにスムーズに行き来できるようになったほか、東名高速道路御殿場ICから富士五湖に向かう場合も一般道を走る部分が少なくなり、渋滞を避けた快適なドライブが可能です。

 なお新御殿場JCTは、東名高速道路/新東名高速道路下りから新東名高速道路/東名高速道路上り、東名高速道路/新東名高速道路上りから東名高速道路/新東名高速道路下りへは通行できない「ハーフJCT」となっているのでご注意ください。

 さらに新東名高速道路では2022年4月に「伊勢原大山IC〜新秦野IC」が開通し、中間に「秦野丹沢スマートIC」も設置されました。アウトドア愛好家に人気の丹沢方面へのアクセスが、従来の東名高速道路の秦野中井IC利用よりも格段に便利になっています。

 また新秦野ICは東名高速道路大井松田ICから一般道で10分弱の距離にあることから、秦野中井IC付近で事故など交通支障による渋滞が発生したときの迂回路としても活用できそうです。

Next愛車のカーナビだけでなくスマホの地図アプリとの「両刀遣い」も有効
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植村祐介
植村祐介
ライター&プランナー
1966年、福岡県生まれ。自動車専門誌編集部勤務を経て独立。クルマ、PC、マリン&ウインタースポーツ、国内外の旅行など多彩な趣味を通し積み重ねた経験と人脈、知的探究心がセールスポイント。カーライフ系、ニュース&エンタメ系、インタビュー記事執筆のほか、主にIT&通信分野でのB2Bウェブサイトの企画立案、制作、原稿執筆なども手がける。

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