プチ移住で活躍するクルマは何? 移住者はなぜスバル車を推すのか? 東京と南房総「夢の2拠点生活」を満喫する秘訣とは
クルマならなんでもいい、わけじゃない
そんな鴨川に暮らし始めて6年が経過。その毎日にはクルマが欠かせないと藤井さんはいいます。確かに、公共交通手段が乏しく、毎日に欠かせない品々を手に入れるにも街まで出掛ける必要のある里山の暮らしでは、自由な移動手段であるクルマは欠かせません。

とはいえ、クルマならなんでもいい、というわけではないのだとか。その理由とおすすめのクルマについて、藤井さんは次のように話します。
「鴨川は大自然に恵まれたエリアですが、低い山が点在することから急傾斜の坂道が多いんです。さらに山へ入っていくと、クルマ1台がなんとか通れるだけの狭い道もあります。なので大き過ぎず、その上、トラクションがしっかり掛かる4WD車がおすすめですね。その点において、スバル車はこの土地にマッチしたクルマといえるでしょう。
しかもスバル車の4WDは、トラクション性能に優れるだけでなく、直進性にも優れています。特に、本格SUVより背の低いステーションワゴンの『レヴォーグ』や『レガシィ アウトバック』は、重心高が低く長距離移動時の走行安定性がより髙いので、高速クルージングも楽にこなせます。
あと、運転支援システムの“アイサイトX”がスゴいですね。人の運転操作を追求しているせいか制御が緻密で、恐さを感じることがありません。クルマに携わる仕事をしていることもあり、技術の進歩に驚かされます。
私は今、鴨川に暮らしていますが、それでも月に何度か東京へと出掛ける機会があります。そうしたとき、遠くの目的地まで快適に移動できるスバルのクルマは、楽に移動できて非常に重宝しますね」
鴨川で里山ライフを満喫している藤井さんの話をうかがい、チャンスがあればいつか! と思っていた2拠点生活への憧れがより強くなりました。将来のプチ移住を夢見て、房総でのベース探しと愛車の吟味に向け、俄然アクセルを踏んじゃいそうです。
●Subaru Levorg STI Sport R EX
スバル レヴォーグ STIスポーツR EX
・車両価格(消費税込):477万4000円
・全長:4755mm
・全幅:1795mm
・全高:1500mm
・ホイールベース:2670mm
・車両重量:1630kg
・エンジン形式:水平対向4気筒DOHCターボ
・排気量:2387cc
・最高出力:275ps/5600rpm
・最大トルク:375Nm/2000〜4800rpm
・駆動方式:4WD
・サスペンション:(前)ストラット式、(後)ダブルウィッシュボーン式
・ブレーキ:(前)ベンチレーテッド・ディスク、(後)ベンチレーテッド・ディスク
・タイヤ:(前)225/45R18、(後)225/45R18
●Subaru Legacy Outback Limited EX
スバル レガシィ アウトバック リミテッドEX
・車両価格(消費税込):429万円
・全長:4870mm
・全幅:1875mm
・全高:1675mm
・ホイールベース:2745mm
・車両重量:1690kg
・エンジン形式:水平対向4気筒DOHCターボ
・排気量:1795cc
・最高出力:177ps/5200〜5600rpm
・最大トルク:300Nm/1600〜3600rpm
・駆動方式:4WD
・サスペンション:(前)ストラット式、(後)ダブルウィッシュボーン式
・ブレーキ:(前)ベンチレーテッド・ディスク、(後)ベンチレーテッド・ディスク
・タイヤ:(前)225/60R18、(後)225/60R18
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