プロ仕様のダイバーズウォッチと「潜る、食べる、くつろぐ」──西伊豆トリップで体感する“大人の夏休み”とは
夏の光に誘われ、西伊豆の海と山を舞台に繰り広げる2日間の冒険。腕にはボールウォッチの新作「NEDU(ネドゥ) G5 JP LE」を。極限に挑むプロフェッショナル・ダイバーズウォッチと共に、遊び心あふれる“大人の夏休み”を過ごしてきました。
夏の光に誘われ、西伊豆の海と山を舞台に繰り広げる2日間の冒険。腕にはボールウォッチの新作「NEDU(ネドゥ) G5 JP LE」を。極限に挑むプロフェッショナル・ダイバーズウォッチと共に、遊び心あふれる“大人の夏休み”を過ごしてきました。
カシオが世界に誇る耐衝撃ウオッチ「G-SHOCK」は1983年の初号機誕生以来、幾度となく進化を繰り返し、今やストリートカルチャーだけでなく時計好きのアイコンとして定着しました。なかでも最新作となるフルメタルのクロノグラフは、G-SHOCKのさらなる可能性をもたらす仕上がり。誰もが知るマスターピースの進化の軌跡をたどりながら、その魅力をひも解いていきます。
シチズンから新たに登場したのは、ビジネスパーソンに絶大な支持を得ているATTESA(アテッサ)のフラッグシップモデル「CC4055-65E」のカラーバリエーションである、「CC4059-64L」と「CC4074-61W」の2モデル。 スーツスタイルとカジュアル、どちらでも着用できるスポーティな「ACT Line」ならではのデザインが支持の理由のひとつですが、シチズンの独自技術である「光発電エコ・ドライブ」も大きな魅力です。そこで、現代において欠かせないエコな“電気の力”を体感するべく最新の電気自動車(EV)に乗り、アテッサとの旅を楽しんできました。
都市から不整地までキビキビと走る頼もしさで人気のスバル「クロストレック」。アーバンもアウトドアも丸ごと楽しめる、人気コンパクトSUVのラゲッジルームの使い勝手をVAGUE副編集長の三宅がチェックしました。
2023年7月に日本での発売スタートしたロイヤルエンフィールドのクルーザーバイク「スーパーメテオ650」。クラシカルな印象の空冷2気筒エンジンを搭載したこのバイクは、どんな走り味の持ち主なのでしょうか?
「時計とクルマには共通点がある」をテーマに、編集部員が独断と偏見で選んだセットアップを紹介する「Watch meets Car」企画。第3回は12年ぶりにモデルチェンジされたカシオのマッドマンこと「GW-9500」と、スバルのコンパクトSUVの「クロストレック」をレビューします。
「道具はないけど気軽にキャンプしたい!」という願いを叶える「SUBARU手ぶらCAMP by Snow Peak」。「笑顔をつくるブランド」を目指すスバルと、「人生に、野遊びを。」をテーマに掲げるスノーピークとのコラボレーションで実現した、カーライフとアウトドアのいいとこ取りのアクティビティを体験しました。
夏休みを彩る最高のパートナー、ボール ウォッチ「エンジニア III アウトライアー」が登場。堅牢なボディと優れた機能性を兼ね備えた「アウトライアー」は、山、川、海、そして旅行先での様々なシーンに対応します。どんな遊びにも対応しながら、上質なデザインであなたのスタイルを際立たせる、そんなアーバンアウトドアを楽しめる万能時計をキャンプで使ってみました。
都心からクルマで1時間強の千葉・南房総。昨今、新しい働き方が広まったこともあり、この地に完全移住したり、セカンドハウスを構えたりする人が増えています。そんな里山ライフに欠かせないアイテムが実はクルマなのだとか。移住生活に憧れる『VAGUE』編集部員が「2拠点生活」を満喫するためのクルマ選びを教えてもらいに、南房総へとスバル車を走らせました。
オーストラリアグッドデザイン賞2022を受賞するなど、ワールドワイドな支持を得ている三菱のクロスオーバーSUV「アウトランダーPHEV」。4WDの代名詞となったパジェロや、走りを突き詰めたランエボを生み出した三菱自動車のDNAを受け継いだ、最新のPHEV(プラグインハイブリッド)車の性能を体験するため、釣りキャンプにでかけることに。
いまやブームの域を超え、アクティビティの一大ジャンルとして確立された感のあるキャンプ。そのためフィールドで活躍するギアも多彩になっていますが、とくに最近充実しているのがデジタル系のアイテム。今回はその代表格であるプロジェクターをキャンプ場へと持ち出し、実力をチェックしました。
密を避けて出かける方法のひとつとして、キャンプが人気となっています。一方で、キャンプをしてみたいけど、何から始めればいいのか分からないという人も多いのではないでしょうか。そこで、初心者にお勧めの「キャンプ民泊」という新しいスタイルのキャンプ場を紹介します。