カスタムの好例がズラリ「ディフェンダーデイ2022」で見つけた“普通じゃない”「ディフェンダー」4選
現行ディフェンダーがベースのレンタルキャンパーも登場
「ディフェンダーデイ2022」のイベント広場には、オーバーランドジャパン社のデモカーが展示されていました。ルーフトップテントを載せた現行ディフェンダー90がそれで、簡単に展開させられるサイドタープを広げてアピールしていました。
聞けば同社では、テントやサイドタープを備えた車両と、ラゲッジスペースに据え置きされたオリジナルキッチン、その中に入った食器や調理器具、選び抜かれたオリーブオイルなどの調味料、外に置かれているチェアや焚き火台、フカフカのムートン、テント内にあるシェラフなど、すべて一式でレンタルしているといいます。
価格は、東京都内の拠点発着で1日当たり2万9800円〜(消費税込)。担当者は「着替えや食材だけ持ってきていただければ、オートキャンプに必要な機材がすべてセットになっています。どこへでもいけてどこででも就寝可能。まさにオーバーランド旅に最高の仕様です」と話します。
確かに、ディフェンダーならどこへでも行ける上、就寝用のルーフテントや調理用キッチンなども用意されており、気軽にアドベンチャー気分を味わえそう。ロマンチックな旅になること間違いなしです。
ちなみにオーバーランドジャパン社では、ディフェンダー90のほかにディフェンダー110やトヨタ「FJクルーザー」、スズキ「ジムニーシエラ」、フォルクスワーゲン「タイプII“コンビ”」などもレンタルしているといいます。
●レンタルモデルを参考にした快適仕立てのキャンパー
オーバーランドジャパン社が手がけた車両に魅了されたのは、テントエリアにいた早崎さん。「1年ほど前のイベントで同社のルーフトップテントとタープを見て即決しました」と、2020年式ディフェンダー110にオーバーランドジャパン社のデモカーと同じオーストラリア・THE BUSH COMPANY製のルーフトップテントとサイドタープを装備していました。

ルーフトップテントとサイドタープを広げれば、簡単に居住スペースが完成。早崎さんはリビング用としてもうひとつタープを張り立てることが多いそうですが、車両についているタープの下でも十分快適に過ごせるそうです。
ただし「レンタルキャンパーについているオリジナルキッチンを装着すると荷室が狭くなる」ため、早崎さんはご自身のクルマには装備せず、ラゲッジスペースにキャンプギアを積載してキャンプへと出かけるそうです。
月に数回キャンプへ出かけ、ルーフトップテントを装備してからもすでに20泊以上しているという早崎さんですが、いまのところ問題や不満はないとのこと。秋から冬にかけてのシーズンは、雪が降っても薪ストーブなどで暖を取りながらキャンプを楽しむそうです。
ルーフトップテントとソーラーパネルをつけた結果、全高が高くなり街乗りでは少々気を使うとのことですが、高速道路でも安定して走れるといいます。
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ディフェンダーの性能の高さと使い勝手のよさを活かし、愛車をカスタムしながらアウトドアレジャーを積極的に楽しんでいた「ディフェンダーデイ2022」の参加者たち。皆さんの所有するディフェンダーは、ディフェンダー乗りもそうでない人も、愛車をアウトドア仕様に仕立てる際の好サンプルになりそうです。
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