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BMW新型「M2」日本上陸 460馬力&後輪駆動の正統派スポーツクーペは6速MTも用意

460馬力を発生する3リッター直6ツインターボを搭載

 ビー・エム・ダブリュー(BMW日本)は2023年2月27日、プレミアムスポーツコンパクトクーペの新型「BMW M2クーペ」を発表、注文の受付を開始しました。なお納車は同年4月を予定しています。

BMW新型「M2」
BMW新型「M2」

 新型M2は、2022年10月に世界初公開された高性能2ドアクーペモデルです。

 M2は、BMW「2シリーズクーペ」をベースとした高性能Mパフォーマンスモデルで、初代(F87型)は2016年1月に発表。日本でも同時に発表されました。初代M2は全世界で約6万台を販売したヒットモデルになったといいます。

 今回登場した新型M2は、2代目とモデルなります。メキシコの工場で全世界に向けて製造される初のMモデルになります。

 ボディサイズは全長4580mm×全幅1885mm×全高1410mm、ホイールベースは2745mmです。

 新型M2のフロントデザインは、2シリーズクーペをベースとしながらも大きく左右に張り出した四角型基調のエアインテーク、ヘッドライト周りのデザイン、横バーを採用した直線的なデザインのフレームレスのキドニーグリル、横方向にワイドにしたフロントホイールハウスにより、より存在感を強調、大きく違う印象となっています。

 リアデザインもMハイパフォーマンスモデル伝統の4本出しエキゾーストパイプや立体的なリアディフューザーの採用などによリ、スポーツクーペらしいグラマラスな存在感となっています。

 インテリアは、上級モデル「M3」や「M4」と共通のコンポーネントを多く採用。iドライブ・コントローラーや、タッチ操作が可能な視認性に優れたカーブド・ディスプレイなどを備えています。さらにMスポーツシートだけでなく、M3/M4同様に、Mカーボンバケットシートをオプション設定しています。これは前席2脚で約10kgの軽量化も実現しています。

 パワートレーンは、最高出力460馬力・最大トルク550Nmを発生する3リッター直列6気筒ツインターボエンジンを搭載。これは先代M2よりも90馬力上回っています。

 トランスミッションはドライブロジックを標準装備した8速Mステップトロニック(8速AT)で、駆動方式はFRです。また6速MTも用意されているのが特徴です。

 0−100km/h加速は4.1秒(6速MT車の場合4.3秒)、0−200km/h加速は13.5秒(同14.3秒)というパフォーマンスを発揮。また最高速度は250km/h(リミッター)です。

 ドライバーの好みにあわせて2パターンのセッティングが可能なM Driveを標準装備。エンジン、サスペンション、ステアリングやブレーキなど、好みのセッティングをステアリングに装備されるM1/M2ボタンにメモリーが可能で、ボタンを押すことで好みのセッティングを呼び出すことが可能です。

 さらにM Modeでは、Road/Sport/Trackのモードを選択可能で、アシストや横滑り防止装置の介入度合い、メーターパネルなどの表示を変更することができます。さらにMアダプティブサスペンションの標準装備により、スポーツドライビングのみならず、街中走行時の乗り心地向上も実現しています。

 新型M2の消費税込みの車両価格は958万円(MTモデル/ATモデルとも)となっています。すべて右ハンドル仕様となります。

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