未来的なフロントフェイスが超クール 全長4.9mの上級セダン新型「ソナタ」初公開
初のマイナーチェンジで内外装を大幅に変更
韓HYUNDAI(ヒョンデ)は2023年3月29日、ミドルセダン「SONATA(ソナタ)」をマイナーチェンジし発表しました。

ソナタは初代が1985年に登場したヒョンデのセダンです。日本でも2005年に当時のヒュンダイモーター・ジャパンから、5代目となるソナタが正規販売されました。また当時人気だった韓国ドラマ「冬のソナタ」の主演、ペ・ヨンジュン氏がCMに登場していました。
現行モデルは2019年に登場した8代目となります。
今回、初のマイナーチェンジをおこなった新型は、エクステリアデザインを大幅改良しています。
近年のヒョンデ最新モデルに共通の、横一文字のLEDヘッドライト「シームレス・ホライズンランプ」を採用し、ダイナミックでアグレッシブなデザインとしています。
リアでは新たなデザインのHライトがワイドなスタンスを強調。またスポイラー形状のトランクリッドとマフラー形状のリアガーニッシュがスポーティな印象となっています。
インテリアはドライバー中心のレイアウトで、ヒョンデ初となる12.3インチの液晶メーターおよびインフォテインメントシステムを装備。
シフトスイッチはステアリングコラムの右下に設けられており、従来モデルのコンソール位置から移動し、ハイテクさと未来のモビリティであることを表現しています。
パワートレインは2.5リッターガソリンエンジン、2.5リッターターボエンジン、2リッターハイブリッド(HEV)をラインナップ。2.5リッターターボエンジンは、スポーティグレード「Nライン」専用となります。パワートレイン性能と燃費性能を向上、とプレスリリースには書かれていますが、詳細なスペックは発表されていません。
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改良新型ソナタは、同年3月30日から4月9日に開催されるソウル・モビリティショーで実車が初公開されます。2023年後半に世界市場で発売される予定です。
日本での展開は未定ですが、2022年2月の日本再参入の際にゼロ・エミッションビークル(ZEV)に限定して販売することを明らかにし、BEV「IONIQ 5」およびFCV「NEXO」を展開しています。そのため、新型ソナタは日本で登場する可能性は少ないと考えられます。
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