日本導入はある? VWのフラッグシップSUV 新型「トゥアレグR eハイブリッド」欧州登場 価格は約1500万円
初代/2代目同様に現行型トゥアレグの日本導入はある?
トゥアレグは2002年に初代モデルに登場した、VWの最上級SUVです。

当時VWAGが世界的に展開していた「フルラインナップ戦略」を具現化するモデルのひとつとして、ポルシェと共同開発されたモデルで、ポルシェ初代「カイエン」とプラットフォームを共有します。
日本でも2003年9月に登場。2005年にはVWとしてはじめてとなる大排気量6リッターW型12気筒エンジンを搭載した「W12スポーツ」を発表。世界限定500台のうち100台が日本に割り当てられています。
2010年にはフルモデルチェンジをおこない2代目に進化、日本でも2011年1月に上陸しました。
2代目には従来のV8エンジン搭載車に代えて、VW初のハイブリッドモデルが登場。3リッターV型6気筒スーパーチャージャーにモーターとギアボックスを直列にレイアウトするパラレルハイブリッドシステムが採用され、10・15モード燃費は13.8km/Lという低燃費を実現しました。
2018年にフルモデルチェンジして誕生した3代目は、VWグループの「MLBプラットフォーム」を採用。このモデルは日本での導入はされていません。
登場から20年で、トゥアレグは全世界で100万台以上が販売された人気のモデルに成長しています。
現行モデルは日本への導入はあるのでしょうか。
関係者によると「今のところは未定です」とのことです。
円安が続く現状では、どうしても日本での車両価格は高めに設定しなければならず、また日本においてもEV(電気自動車)「ID.シリーズ」の展開を積極的におこなっていくという方針もあり、2024年末以降の「ID.バズ」の日本導入は決定されていますが、新型トゥアレグの導入は現状のところ、可能性は低そうです。
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