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空港ラウンジも無料に 短期間で上級会員になれる「ANA国際線プレミアムポイント2倍」を使いこなすと得られる「オトク」とは?

5万ポイント以上を貯めると「スーパーフライヤーズカード」に申し込める

 さらに見逃せないのが、5万ポイント以上を貯めると、クレジットカード「スーパーフライヤーズカード」に申し込み、「スーパーフライヤーズ会員」になれることです。

ANAスーパーフライヤーズカード
ANAスーパーフライヤーズカード

 スーパーフライヤーズ会員には、プレミアムメンバー専用サービスデスクの利用、優先チェックインカウンターの利用、ANAラウンジの無料利用、ボーナスマイルの加算など、プラチナ会員に近い特典が用意されます。

 しかもこの特典は、現状では搭乗実績に関係なく、スーパーフライヤーズカードを持ち続ける限り、継続します。

 つまり一度だけ5万ポイントに達してスーパーフライヤーズ会員になれば、空港で優先チェックインカウンターを使ってスムーズに搭乗手続きし、出発までの待ち時間はラウンジでゆっくり過ごすという、「上級会員の待遇」を旅行するたびに受けることができるのです。

 とくに国際線のラウンジでは、アルコールに加え食事も無償提供されるので、年に数回でも海外に行く人にとっては、大きなメリットです。

 そのため多くの旅行好きな人が、この5万ポイントを目指し飛行機に乗り、その行動は“修行”とも称されるほどです。

 ただ5万ポイントを貯めるには、かなりの搭乗実績が必要です。

 たとえば仮に、距離に比べ運賃が割安な羽田−那覇路線の普通席を「スーパーバリュー運賃」で搭乗するケースで考えると、往復で貯まるプレミアムポイントは2952ポイントです。

 つまり5万ポイントには17往復、少なくとも50万円程度、もし週末しか乗れないとすると60〜80万円ほどのコストと、それなりの日数が必要となります。

 しかし今回のキャンペーンでは、5万ポイントまでの道のりを大きく短縮することができます。

 たとえば羽田−シンガポールのビジネスクラスに「バリュープラス運賃」で搭乗すると、往復で貯まるプレミアムポイントはなんと2万6440ポイントとなり、2往復で5万プレミアムポイントに到達します。

 この原稿の執筆時点での同区間の最安値の往復運賃は33万円程度なので、2往復で66万円となります。上記の羽田−那覇路線に比べコストで互角、空港往復の手間や交通費まで考えれば大きく有利であることがわかるでしょう。

 またすでに出張などでANAの国内線、国際線に乗り、それなりにプレミアムポイントが貯まっている人であれば、一度のシンガポール往復を加えるだけで、スーパーフライヤーズ会員になれる可能性もあるはずです。

※ ※ ※

 コロナ禍が明けて趣味の海外旅行を思いっきり楽しみたい人、仕事での出張が多く、空港での過ごし方にストレスを感じたくない人にとって、今回のキャンペーンは魅力あふれるチャンスです。

 5万ポイントへのチャレンジを、ぜひ検討してみてはいかがでしょうか。キャンペーン終了は、2023年12月31日です。

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植村祐介
植村祐介
ライター&プランナー
1966年、福岡県生まれ。自動車専門誌編集部勤務を経て独立。クルマ、PC、マリン&ウインタースポーツ、国内外の旅行など多彩な趣味を通し積み重ねた経験と人脈、知的探究心がセールスポイント。カーライフ系、ニュース&エンタメ系、インタビュー記事執筆のほか、主にIT&通信分野でのB2Bウェブサイトの企画立案、制作、原稿執筆なども手がける。

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