空港のサクララウンジも無料に! 最短で上級会員になれる最後のチャンス!? 「JAL国際線フライオンポイント2倍」を活用して得られるオトクとは
2023年7月から始まった 「JALグローバルクラブ」入会に低コストで近づくキャンペーン
JALが「JAL国際線FLY ONポイント2倍キャンペーン」を開始しました。

FLY ONポイント(フライオンポイント=FOP)とは、JALマイレージバンク(JMB)の会員ステイタスを決めるために用いられているポイントです。
搭乗により貯まるという加算ルールは「マイル」と同様ですが、マイルが有効期限(JALの場合、一般的には3年間)まで年をまたいで持ち越せるのに対し、FLY ONポイントは暦年限りの加算となり、12月31日までに貯めたFLY ONポイントにより、翌年3月から翌々年4月までの会員ステイタスが決まります。
今回のキャンペーンは、国際線利用時に限り、このFOPが通常の2倍貯まるというもので、キャンペーン対象期間は12月31日(日)までとなっています。
さて、過去にもJALは同様の「2倍キャンペーン」を実施したことがありますが、今回についてはこれまでとは大きく異なるふたつのトピックがあり、注目を集めています。
まずひとつ目は、このキャンペーンが“FLY ONポイントでの「JALグローバルクラブ」入会の最終の特急列車”になりそうだということです。
JALグローバルクラブ(JGC)とは、JALが“お得意さま”を優遇する会員組織で、現在はJMBのステイタスのうち、下から2番目の「JMBサファイア」に相当する5万FLY ONポイントに到達し、クレジットカード「JALグローバルクラブ JALカード」に申し込むことで入会できます。そして会員資格は、このカードの継続により自動更新されます。
会員にはJALの「サクララウンジ」やJALが加盟するワンワールドアライアンス(キャセイパシフィック航空、アメリカン航空、マレーシア航空などの航空連合)のラウンジの無償利用、専用チェックインカウンターの利用などの特典が用意され、国内線普通席、国際線エコノミークラスであっても手厚いサービスが受けられます。
とくに乗り継ぎの待ち時間が多くなる海外旅行でワンワールドアライアンス加盟航空会社の600以上のラウンジを無償利用できることは、大きなメリットです。
しかしJALは2022年末、JGC入会基準を変更する「新ステイタスプログラム」の導入を発表。来年以降のJGC入会基準は、2023年秋に発表されるJALグループ便の搭乗やJALカードでの決済を組み合わせた「所定のステイタスランク以上の達成」となり、5万FOPでのJCG入会は今年限りとなりました。
そのため、このキャンペーンを活用し、今年のうちに効率よくFOPを貯めることが“最終の特急列車”になるというわけです。
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