「ザ・ノース・フェイス」を代表する5大プロダクトが未来を見据えて進化! 環境課題への解決策として期待される新素材の実力とは?
ブランドを代表する5つのプロダクトに新素材を採用
ここからは、新素材Brewed Protein繊維を使用した5つの新プロダクトを紹介していきます。

「オービットマウンテンジャケット」は、1985年の登場以来、ザ・ノース・フェイスを代表する山岳用アウターシェルのひとつである「マウンテンジャケット」をベースモデルに採用。Brewed Protein繊維を表地素材に使用することで、ザ・ノース・フェイスの定番プロダクトに新たな価値を創出します。
1988年に高所登山に向けて開発された“エクスペディションシステム”と呼ばれるレイヤリングシステムを前提に開発・デザインされた同プロダクトは、今日においてもさまざまなレイヤリングに対応する汎用性を備えています。
「オービットバルトロライトジャケット」は、1990年代に極地探検で使用されたモデルをベースにアップデートされた「バルトロライトジャケット」がベースになっています。
今回、表地には、Brewed Protein繊維とウール、植物由来のバイオナイロンをミックスした生地を採用。雪上での動きやすさを考慮した短めの着丈や、寒さを感じやすい上腕部分の適切なわた量など、極地での着用を想定した機能とデザインが都市でも高い汎用性を発揮します。
ちなみに中わたには、不純物などを限りなく取り除いたリサイクルダウンを封入。ザ・ノース・フェイスが未来へつなぐ新たなマスターピースです。
「オービットヌプシジャケット」は、1992年にエクスペディション向けに開発された、ザ・ノース・フェイスを代表するヘリテージモデル「ヌプシジャケット」をベースに開発されました。
表地にはBrewed Protein繊維、ウール、植物由来のバイオナイロンをブレンドした生地を、中わたにはリサイクルダウンを採用しています。2022年にデビュー30周年を迎えたアイコニックなプロダクトが、よりサステナブルに生まれ変わりました。
「オービットデナリジャケット」は、1989年にデビューしたザ・ノース・フェイスが誇る定番フリースジャケット「デナリジャケット」をベースデザインに採用しています。
上身頃やヒジ下部分をナイロン布帛で補強する目的で誕生したオリジナルのブロッキングデザインを踏襲しつつ、編地部分の素材にBrewed Protein繊維のモール糸を採用した横編みニットに変更。長年継承するブランドアイコンをよりサステナブルに、モダンにアップデートしています。
「オービットヌプシダウンブーティ」は、2006年にデビューしたダウンテントシューズを起源に進化した「ヌプシブーティ」がベースになっています。
今回は、アッパーにBrewed Protein繊維を採用しながら、インサレーションには700フィルのリサイクルダウンを使用することで、デビュー当時を彷彿とさせる丸みを帯びたデザインやロフト感を再現。また、ソールにも雪上におけるグリップ性を担保するラグパターンを採用しています。ブランドの象徴的なプロダクトであるヌプシブーティに、持続可能な新たな価値と機能を付与しています。
●製品仕様
■オービットマウンテンジャケット
・価格(消費税込):14万8500円
・カラー:ナチュラル、ブラック
■オービットバルトロライトジャケット
・価格(消費税込):14万8500円
・カラー:ナチュラル、ブラック、オリーブ
■オービットヌプシジャケット
・価格(消費税込):11万円
・カラー:ナチュラル、ブラック、オリーブ
■オービットデナリジャケット
・価格(消費税込):11万円
・カラー:ナチュラル、ブラック
■オービットヌプシダウンブーティ
・価格(消費税込):3万8500円
・カラー:ブラック
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