ダイハツが2シーターオープンのコンセプトカーを世界初公開! 1.3リッターの“大きな「コペン」” 市販化に向けて期待高まる
プラットフォームはFRレイアウトの採用を想定
ダイハツ工業が「ジャパンモビリティショー2023」に出展するビジョン・コペンは、ボディサイズが全長3835mm、全幅1695mm、全高1265mm、ホイールベース2415mmとアナウンスされています。つまりビジョン・コペンは、軽自動車枠を超え、小型車枠に該当するモデルなのです。

ちなみに、現行コペンのボディサイズは、全長3395mm、全幅1475mm、全高1280mm、ホイールベース2230mmですから、ビジョン・コペンはひと回り以上大きくなっていることが分かります。
それでも、初代コペンにしか見えないキュートなルックスを具現してみせた辺りは、デザイナー陣の力量の高さがうかがえます。
そんなビジョン・コペンは、パワーユニットにカーボンニュートラル燃料への対応を見据えた1.3リッターエンジンを想定している点もポイントです。ボディと併せて、軽自動車枠を超えたサイズ設定となっているのは注目に値します。
また駆動方式は、FR(後輪駆動)レイアウトの採用を想定。仮に市販化が実現すれば、走る楽しさを存分に味わえる1台となることでしょう。
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一部には、トヨタ自動車とダイハツ工業、そしてスズキがスポーツカーを共同開発しているとのウワサがあり、そのダイハツ版がビジョン・コペンではないかといわれています。
ビジョン・コペンは現状、コンセプトカーであり、実際に市販されるか否かは未知数ですが、反響次第ではその可能性が大きく開けるのではないでしょうか。キュートなルックスで走りにも期待が持てる次世代のオープン2シータースポーツ=ビジョン・コペンの市販化に期待が高まります。
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