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レクサスの旗艦クーペ「LC」のオーナーのための試乗会とは? 愛車の走りが激変!? スポーティに“味変”させるスゴいサービスの中身に迫る

試乗体験だけでなくコミュニティづくりなども重視

「LEXUS LC Performance Upgrade体験試乗会」は、平日に開催された有料イベントであったにもかかわらず、富士スピードウェイには全国から23組のLCオーナーが集結しました。

「LEXUS LC Performance Upgrade Package体験試乗会」では、レクサスがKINTO FACTORYを通じて提供するアップグレードサービスによる走りの変化をLCオーナーたちが富士スピードウェイで実際に体験
「LEXUS LC Performance Upgrade Package体験試乗会」では、レクサスがKINTO FACTORYを通じて提供するアップグレードサービスによる走りの変化をLCオーナーたちが富士スピードウェイで実際に体験

 試乗会では、アップグレードを施したLCとの比較試乗以外にも、LCオーナーがドライビングスキルを磨く機会となるドライビングレッスンや、富士スピードウェイのショートコース並びに本コースを走行できる特別な体験プログラムも実施されました。

 まずドライビングレッスンは、Super GTのGT500クラスにDENSO KOBELCO SARD GR Supraで参戦中のプロドライバー・中山雄一選手や、モータージャーナリストの藤島知子さんが担当。

 正しいドライビングポジションをとるためのシートの合わせ方といった基礎的なものから、フルブレーキング、スラローム走行など本格的なレッスンもおこなわれました。

 アップグレードを施したLCとの比較試乗は、富士スピードウェイのショートコースと本コースで実施。LCオーナーたちは複数のLCを乗り比べながら、アップグレードの効果を体感していました。なかでも本コースを走れるのは貴重な体験だけに、LCオーナーたちは心の底からドライビングを楽しんだ様子です。

 また、ドライビングレッスンや比較試乗の合間には、ワークショップを開催。今回のサービスのキモというべきリアサスペンションメンバーの製造工程や構造、スチール製メンバーとの比較などが解説されました。

 LCオーナーたちの満足した表情が印象的だった今回の試乗会ですが、なぜレクサスは、大がかりな試乗会を提供したのでしょうか? 吉原さんは次のように振り返ります。

「『LEXUS LC Performance Upgrade Package』は高額な上、パーツ変更の規模も大がかりなサービスです。また、パーツの変更でノイズや乗り心地が変わるなど、ネガティブな要素もあります。そのため、オーナーの皆さまに実際に見て、乗って検討していただきたいと考え、今回の試乗会を実施しました」

 また会場では、LCのオーナーどうしや、オーナーとエンジニアとが和気あいあいと交流していたのも印象的です。

「レクサスはコミュニティづくりを重視にしているのですが、これまでLCのオーナーさまが一度に20台以上も集まられるという機会はほとんどありませんでした。今回、こういった場を設けることで、オーナーの皆さまが互いのクルマを眺めたり、1〜2年後に集まって交流を図れたりする“つながり”の場になることを期待しています。

 また、普段は直接、お客さまとお話する機会が少ないため、直接、ご意見をフィードバックいただけたことは、エンジニアを始めとする私どもにとっても有意義なイベントとなりました」(吉原さん)

 今回の試乗会は「LEXUS LC Performance Upgrade Package」に対するレクサスの自信と良心を感じられる充実のプログラムでした。

 今後もレクサスは、ラグジュアリー・ライフスタイルブランドという方針の下、“モノ”の訴求だけではなく、“コト”の提案も注力していくとのことです。今後、どのような体験価値を提供してくれるのか、レクサスオーナーはレクサス主催のイベントに要注目です。

Gallery 【画像】激変した走りを体験! レクサス「LC」オーナーだけの試乗会を写真で見る(30枚)
「カチッ」と日常をオフに。至福の時を刻む、マインドフルネス

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