ルノー「カングー」が生産400万台! 人気のフレンチミニバンは初代登場から25年で達成
カングーの初代/2代目/3代目はどう変わった?
初代カングーは、日本では2002年3月27日に発表、発売されました。
当初はモノグレードで、75馬力・114Nmを発生する1.4リッター自然吸気エンジンに4速ATを組み合わせ、車両価格は175万円(税抜価格。当時の消費税は5%)でした。

全長3995mm×全幅1675mm×全高1810mm、ホイールベースは2600mmと、圧倒的な車高の高さながら5ナンバーサイズに収まっていたのも初代カングーの特徴でした。
カングーが初めて欧州でフルモデルチェンジしたのは2007年。日本では2009年9月に登場したのが2代目のカングーです。
フルモデルチェンジした2代目カングーのボディサイズは、全長4035mm×全幅1830mm×全高1830mm、ホイールベースは2700mmと、先代と比べて全長で180mm、全幅155mm、全高20mm、ホイールベースで100mm大きくなっています。
この2代目カングーをべースにしたショートバージョン「カングー ビボップ」も日本市場で2010年7月に発表されています。
全長は3870mm、ホイールベースは2310mmと、ベースの2代目カングーと比較して全長は345mm、ホイールベースは390mmも短縮されたこのモデルは、後席スライドドアを廃した3ドアモデルです。
2013年8月には大幅なマイナーチェンジをおこない後期型が登場しました。
そして2021年3月に欧州でフルモデルチェンジ、3代目となる現行型カングーが登場しました。このモデルは2023年2月に日本でも登場しています。
新型カングーは全長4490mm×全幅1860mm×全高1810mm、ホイールベースは2715mmと、2代目カングーと比較して全長で210mm、全幅30mm、ホイールベースは15mmそれぞれ大きくなっています。
日本ではガソリンエンジンおよびディーゼルエンジンの2種類を用意。
ガソリンエンジンはルノー・日産・三菱アライアンスとダイムラーが共同開発した新開発の1.3リッター直列4気筒直噴ターボエンジンで、131馬力・240Nmを発揮。WLTCモード燃費は15.3km/Lです。
ディーゼルエンジンは116馬力・270Nmを発揮する1.5リッター直列4気筒ディーゼルターボエンジンです。WLTCモード燃費は17.3km/Lとなります。
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