ついに25年ルール適合! 高騰するR34型「GT-R」は諦めた!? 北米でいま「S15シルビア」が大人気 SNSでの反響とは
いよいよ25年ルールが適合! 待望のR34のアメリカ公道走行可能の背景
2024年1月から、アメリカ国内で日産「スカイライン GT-R(R34型)」の25年ルール適合が始まり、大きな注目を集めています。
そんななか、SNSでは日産「シルビア(S15型)」にも多くの注目が寄せられており「アメリカで国産スポーツカーを楽しむならシルビア一択!」などの声が挙げられているようです。

そもそも、アメリカの25年ルールとは、生産から25年が経過したモデルに対して、国内で適応される保安基準の多くが免除されるというもので、具体的には公道走行などが可能となります。
アメリカでは元来「JDM(ジャパン・ドメスティック・マーケット)」と呼ばれる国産スポーツカーの人気が高く、多くの国産車の国内モデルが輸出されていました。
なかには、北米仕様車ではなく、日本市場モデルの方が価値が高いとされるモデルもあり「右ハンドルがステータス」と言われ、日本国内でもバブル期などに起きていた「輸入車のステータス性」と真逆の状態が発生しているとも言われています。
そのため、数年前から多くの国産スポーツカーの価格が高騰しました。アメリカへの輸出を目的に国内での販売価格も上がり、後には世界的な資産価値も認められ、数年前まで500万円を切るような個体でも、現在では1000万円を容易に超えるといった市場になっています。
そのなかでも別格で人気を集めていたのがスカイライン GT-R(R34型)です。人気漫画やゲームなどの出演に加えて、走行性能の高さが評価されている一台で、JDMを代表するクルマとして世界的に多くのファンを虜にするモデルです。

しかし、R34の取引価格は最新型のスーパーカーと肩を並べるレベルにまで高騰し、いまや数千万円は当たり前で、個体によっては5000万円近くまでのぼるものもあります。
そのことから、一般的な価格でJDMを楽しみたいと考えているアメリカユーザーは、新たな手段として、シルビア(S15型)に目をつけ、SNSで話題となっています。
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