メルセデス・ベンツ新型「CLEカブリオレ」欧州登場! 新たな名前で登場した4座オープンカーはいつ日本上陸する!?
全長4850mmの新型ミドルサイズオープンカー
独メルセデス・ベンツAGは2024年2月6日、欧州市場にて新型「CLEカブリオレ」の受注を開始しました。

新型CLEクラスは、2023年7月に世界初公開された新たな名称のモデルで、これまでの「Cクラスクーペ」と「Eクラスクーペ」の後継車に位置づけられます。4シーターモデルで、クーペボディの他、ソフトトップのカブリオレモデルを用意します。
新型CLEクーペは2023年11月に欧州で受注を開始しましたが、今回登場したのはオープンカーの新型CLEカブリオレです。
全長4850mm×全幅1861mm×全高1424mm、ホイールベースは2865mmというボディサイズで、従来のCクラスカブリオレよりも全長で164mm、ホイールベースで25mm長く、ミドルサイズのカブリオレのなかではもっとも大きなモデルとなります。これにより、膝周りのスペースが72mm、肩と肘のスペースが19mmそれぞれ拡大、車内は従来モデルよりも大幅に広くなっています。
荷室容量は385リッター、オープン時には295リッターを確保。後部座席は60:40で倒すことが可能なため、荷室を広くすることもできます。
エクステリアは強く傾斜したAピラーや短いフロントオーバーハング、そしてわずかに眺めのリアオーバーハングが特徴的です。フロントはフラットLEDヘッドライトや新設計のラジエターグリルなどにより、筋肉質でありながらエレガントな外観を実現しています。また力強い輪郭を持つパワードームは、その下にある強力なエンジンを想起させるデザインです。
メルセデス・ベンツのデザイン哲学「Sensual Purity」に忠実に、あらゆる視点から感情的な表現を体現する、力強さとダイナミズムに満ちたデザインとなっています。
インテリアはドライバー優先のデザインとなります。12.3インチのフルデジタルメーターディスプレイと11.9インチのセンターディスプレイを装備、運転席に向かって6度、傾けられています。
さらに最新の第3世代となるMBUXを採用。ドライバー1人で運転中にジャストトークという機能を使うと、「ハイ!メルセデス」というキーワードを言わなくても音声コントロールが作動できるようになりました。市場によっては5Gの通信モジュールが搭載されます。
新型CLEカブリオレには、新たに開発された電動ウィンドディフレクターシステム「AIRCAP」、ヘッドルームヒーティングシステム「AIRSCAF」を標準装備、寒い季節でのオープントップの走りをより快適にします。またソフトトップは黒/赤/グレーの3色から選択が可能で、電動ソフトトップは60km/h以内ならば、走行中でも20秒以内に開閉が可能です。
page
- 1
- 2
VAGUEからのオススメ
“時を愉しむ”という究極の贅沢――カンパノラ「星響」と巡る、足利・静寂とウェルネスの旅【PR】