怒涛の加速力はスーパーカー超え!? マシンガンで打たれても安心!? ハイパー爆速トラック テスラ新型「サイバートラック」ついに日本初公開!
全長5682mmはジープ「グラディエーター」よりひと回り大きい
テスラモータジャパンは2024年2月15日、東京都江東区にある「teamLab Planets TOKYO」にて、最新モデル「サイバートラック」を日本初披露しました。

EV界の革命児イーロン・マスク氏が生み出した異色の最新EVを取材すべく、多くの報道陣が詰めかけました。
今回のお披露目は、2019年11月に発表されたCybertrackが、2023年12月に米国にて初納車が行われたことを記念し、日本での展示ツアーを行うためだそう。その展示イベントを前にメディア向けに先行公開されました。
その案内状には、「銃弾や耐衝撃テストは行えません。」という驚きのコメントが並んでいたのも、サイバートラックらしいところ。
これは、米国発表時に、車体の頑丈さを示すべく、ボディをハンマーでたたくなどのパフォーマンスが行われたため。因みに、開発中のテストでは、サブマシンガンを使ったボディへの発砲による耐久試験も実施されています。
暗闇より出現したサイバートラックは、SF映画に登場する惑星探査車を彷彿させる未来的なスタイルと巨大なボディで見る者を圧倒します。レ
ザービームのような鋭い光を放つ直線的なヘッドライト、直線で構成されるスタイリング、ホイールと一体化されたように見える巨大なタイヤ、ハンドルレスのドアなど、これまでの市販車には馴染みのないディテールばかりで、とても市販車には思えません。同車と比較すると、個性的に感じていた他のテスラ車も普通の乗用車にすぎません。
そのボディサイズは、全長5682.9mm×全幅2200.7mm(ミラー格納時)×全高1790.8mmとなっており、米国ジープブランドのピックアップトラック「グラディエーター」よりもひと回り大きいものとなり、奇抜なデザインとの相乗効果で抜群の存在感を見せます。
その特徴的なデザインを採用したのは単に奇を衒ったわけではありません。そのボディ素材に秘密があります。
防弾性能まで備える無塗装ボディには、テスラが「ウルトラハードステンレススチールエクソスケルトン」と名付けた強固なステンレス素材が使われています。
この素材の加工が難しいため、シンプルな面構造を取り入れています。同時に、ボディ表面に衝撃を受けた際に力の分散させる狙いもあるのでしょう。また防犯性や使い勝手、空力特性を考慮して、荷台には頑丈なカバーが備わっています。ちなみに窓ガラスも強い衝撃に耐えるアーマーガラスを標準化。アコースティックガラスにもなっているため、車内の静粛性に貢献しています。
page
- 1
- 2
VAGUEからのオススメ
“時を愉しむ”という究極の贅沢――カンパノラ「星響」と巡る、足利・静寂とウェルネスの旅【PR】