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セレブ御用達!? メルセデス・ベンツ「Gクラス」のオープンカーを発見 希少な“4人乗りショートボディ”とは

世界のセレブが愛し価値も普遍のオフローダー

 メルセデス・ベンツ「Gクラス」は、ロングセラーのSUVです。1979年に初代が登場し、現在も販売が続いています。

ドイツのオークションに登場した2012年製メルセデス・ベンツ「G500SWB」
ドイツのオークションに登場した2012年製メルセデス・ベンツ「G500SWB」

 SUVは今でこそ大人気で、モダンなデザインの新型モデルが毎月のように登場していますが、Gクラスはそれらとは一線を画す本格オフローダーです。

 というのも、Gクラスは元々軍用車が出自といわれており、それを一般向けに改良して販売したのがモデルのルーツ。元々は「ゲレンデヴァーゲン」(ドイツ語でオフローダーの意味)と呼ばれており、その頭文字がGクラスの車名の由来となっています。

 軍用車はたくさんの荷物を装備して未舗装路を走行する性能が必要です。そのためGクラスは、悪路の走破性と車体の耐久性、荷物の積載性がとりわけ高く設計されているのが特徴。

 オフローダーとしての機能性を優先するように、飾り気のないスクエアなボディデザインを採用。このGクラス独自の個性を現在も受け継いでおり、世界中にファンが存在。車両価格も高額で、セレブ御用達のSUVとしても知られています。

 1979年に登場して以来45年の歴史を重ねており、その間大きな改良もおこなわれてきましたが、メルセデス・ベンツはその改良をフルモデルチェンジとは呼んでいません。

 デザインの刷新や装備の更新といったマイナーチェンジは行われています。外装ではフロントフェイスの刷新が数回行われ、デイライトを追加するといった安全面の強化が行われています。

 近年では2018年にフルモデルチェンジといえるほどの大規模な改良があり、2代目の初期型のような無垢なフロントフェイスに回帰。しかし、スクエアなボディと丸目のヘッドライトといった伝統的な意匠は受け継がれています。さらに2024年3月にも大規模な変更が行われました。

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Peacock Blue K.K.
東京・渋谷を拠点とするオンライン・ニュース・エージェンシー。インターネット・ユーザーの興味関心をひくライトな記事を中心に、独自の取材ネットワークを活用した新車スクープ記事、ビジネスコラム、海外現地取材記事など、年間約5000本のコンテンツを配信中。2017年創業。

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