VAGUE(ヴァーグ)

ベントレー伝統の“W12エンジン”も最後! 新型「バトゥール コンバーチブル」登場 世界16台の限定車

6リッターW12ツインターボは750馬力・1000Nmを発生

 英国ベントレーモーターズは2024年5月7日、新型「バトゥール コンバーチブル」を発表しました。

世界16台の限定車、ベントレー新型「バトゥール コンバーチブル」
世界16台の限定車、ベントレー新型「バトゥール コンバーチブル」

 新型バトゥール コンバーチブルは、はベントレーのビスポーク部門であり、コーチビルダーとして世界最古の歴史を持つマリナ
ーが制作、オープンカーの「バカラル」、クーペの「バトゥール」に続く第3弾となります。

 搭載エンジンは、ベントレーの象徴といえるW12気筒エンジン。手作業で製作される6リッターW12ツインターボエンジンは750馬力・1000Nmを発生。これまで20年にわたり、ベントレー躍進の原動力になってきたエンジンですが、2024年夏に生産終了を迎えるため、新型バトゥール コンバーチブルがW12エンジンを搭載する最後のベントレーとなります。

 このエンジンは長年にわたるエンジン開発の賜物で、20年前と比べると出力は約40%、燃費は25%以上向上しているといいます。

 トランスミッションにはベントレーの8速ダブルクラッチが組み合わされます。

 マリナーのデザインチームはユーザーと話し合いを重ねながら、マリナー特製のビジュアライザーを使用してバトゥール コンバーチブルのあらゆるカラーや仕上げを決定していきます。本物のオーダーメイドで、ボディ形状以外はオーナーの意思通りの個性的なクルマに仕立て上げることが可能です。

 ルーフはキャンバスで、時速50㎞以下であればわずか19秒で開閉が可能。キャンバスルーフの手触りとモダンな雰囲気がハードトップルーフにはない独特の美しさを表現しています。断熱材と改良された密閉システムに音対策を組み合わせて快適な車内環境を確保しています。

 シート背面の印象的な「エアブリッジ」と後部のテーパー型カウルは、往年のバルケッタスポーツカーを彷彿とさせるデザインです。エアブリッジとテーパー型カウルは見た目が美しいだけでなく、両フロントシートの背後に半密閉式のラゲッジコンパートメントを用意します。

 新型バトゥール コンバーチブルは世界限定16台となっています。

Gallery 【画像】超高級2人乗りオープンカー登場 ベントレー「バトゥール コンバーチブル」をチェック(12枚)
「カチッ」と日常をオフに。至福の時を刻む、マインドフルネス

VAGUEからのオススメ

“時を愉しむ”という究極の贅沢――カンパノラ「星響」と巡る、足利・静寂とウェルネスの旅【PR】

“時を愉しむ”という究極の贅沢――カンパノラ「星響」と巡る、足利・静寂とウェルネスの旅【PR】

RECOMMEND