ランクル70年の歴史で代表的モデル!? 四半世紀も販売されたロングセラー トヨタ「20系ランドクルーザー」ってどんなクルマ?
46年前の1978年製左ハンドルがオークションに登場
今回の個体は、1978年式 BJ40ランドクルーザーで、カラーはサンドベージュとなっています。

元々はスペインで改装された個体がドイツに渡り、その後スウェーデンに輸出されました。
エクステリアは全体的にはスクエアフォルムですが、ヘッドライトや角が丸いこともあり親しみやすいデザインといえるでしょう。
また、リアハッチは観音開きのダブルドアで、当時のランドクルーザーらしい造りです。
ホイールは16インチで当時としては堂々たるもので、フロントエンドにはオフローダーらしくウインチが取り付けられています。
インテリアはブラックビニールレザーシートと外装色のサンドベージュのトリムで構成されていて、ルーフ部のホワイトがアクセントになっています。
エアコンやオーディオ類がないだけでなく、コラムカバーやダッシュボードすら存在しないインテリアは、本格オフローダーに相応しい佇まいです。
内外装は46年前のモデルとは思えないほど状態はよく、サンドベージュのカラーは再塗装され、ブラックビニールレザーシートも張り替えられたことが想定できます。
ただし、フロント部に石飛による塗装欠けやルーフの修復歴、ボンネットの傷などがありました。
また、エンジン周りの状態では、エンジン、ギアボックス、フロントディファレンシャルから軽度のオイル漏れがあるとのことです。
なお、最新の技術検査は2020年12月に実施され、タイミングベルトは2022年に交換済み、エンジンオイルとフィルターは今年初めに交換されているようです。
※ ※ ※
今回の1978年式 40系ランドクルーザーのオークション結果は、販売されることなく終了となっていました。
日本ではもちろんのこと、海外でも40系ランドクルーザーの人気が高く、過去には1981年式の個体が1000万円を超える価格で落札されています。
今回の個体は内外装のコンディションはよく、再出品されれば高値で落札されるかもしれません。
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