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スーパーカー世代はみんな大好き!? 少年時代に憧れたランボルギーニ「カウンタック」の“25周年記念モデル”ってどんなクルマ?

1989年式の25thアニバーサリーでカウンタックの最終モデル

 今回の個体はカナダから出品され、1989年式の25thアニバーサリーでカウンタックの最終モデルにあたります。

オークションに登場した1989年式 ランボルギーニ「カウンタック25thアニバーサリー」Darin Schnabel ©2024 Courtesy of RM Sotheby's
オークションに登場した1989年式 ランボルギーニ「カウンタック25thアニバーサリー」Darin Schnabel ©2024 Courtesy of RM Sotheby's

 カラーはロッソ(赤)で、総生産台数657台のうちの希少な1台となっており、もともとは1990年7月にサウジアラビアに新車で納入されたことがわかっています。

 エクステリアはリップスポイラーや大型リアウイングが装着され、カウンタック最終モデルに相応しい佇まいとなっています。

 インテリアはシートのシャンパンレザーと同様のカラーコーディネートでロッソのパイピングが施されることで、スーパーカーならではの高級感を演出しています。

 パワートレインは基本的にオリジナルですが、さらにハイパワーに対応すべく、キャブレターが換装されているようです。

 そして、今回のカウンタックの希少価値の高さは、走行距離がわずか2660km (約1653マイル) という低走行距離の個体ということです。

 もちろん、低走行車ということもあって内外装のクオリティは高いですが、さらに全塗装することで新車並みのエクステリアとなりました。

 インテリアも同様にシートなどのレザーは定期的に補修がおこなわれ、高い品質を維持しています。

 また、35年以上前の個体にもかかわらず、ポーチ付きのツールとマニュアルが付属しています。

※ ※ ※

 今回のオークションは2024年6月1日より開始され、50万ドル(約7500万円)から70万ドル(約1億500万円)の間の希望価格で落札される形式となっています。

 カウンタックのなかでももっともパワフルな25thアニバーサリーというだけでなく、低走行ということもあって高値で落札される見込みが高いといえるでしょう。

Gallery 【画像】これが憧れのランボルギーニ「カウンタック」です。写真で見る(27枚)
「カチッ」と日常をオフに。至福の時を刻む、マインドフルネス

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