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スーパーカー世代はみんな大好き!? 少年時代に憧れたランボルギーニ「カウンタック」の“25周年記念モデル”ってどんなクルマ?

スーパーカーブームの立役者、ランボルギーニ「カウンタック」が入手できるチャンス

 世界中の希少価値の高い美術品や高級車を取引できる世界最大手のオークション会社の「サザビーズ」から日本のスーパーカーブームの牽引ともなったランボルギーニ「カウンタック」が出品されました。

オークションに登場した1989年式 ランボルギーニ「カウンタック25thアニバーサリー」Darin Schnabel ©2024 Courtesy of RM Sotheby's
オークションに登場した1989年式 ランボルギーニ「カウンタック25thアニバーサリー」Darin Schnabel ©2024 Courtesy of RM Sotheby's

 カウンタックは1974年に誕生し、同社「ミウラ」の後継車として誕生。

 特徴は他に類をみない徹底的に低く抑えられたフロントノーズで、サイドからリアまでなだらかに続いていく直線美は、イタリア工業デザイナーの巨匠マルチェロ・ガンディーニ氏の傑作といってもいいでしょう。

 さらに乗降性を高めるために開発された上方に跳ね上がるシザーズドアは近未来のクルマを連想させ、日本ではフェラーリに匹敵するほどの人気となり、スーパーカーブームの金字塔を打ち立てます。

 そしてタイトなコクピットの後方にはV型12気筒エンジンが搭載され、3.9リッターの「LP400」から始まり、最終モデルである「25thアニバーサリー」では、5.2リッターまで拡大されます。

 また、初期型のLP400でも最高出力は375馬力に達し、公表最高速度は300km/hなど当時では未知の領域でした。

 ただし、現在のスーパーカーと違いハイテク装備は皆無なため、ステアリング、クラッチ、ブレーキなどは凄まじく重いため、乗り手を選ぶクルマとも知られています。
 
 とくに初期型のLP400ではその要素が強く、後期型になるに従い扱いやすくなったようです。

 このカウンタックは1989年まで販売され、翌年には後継車である「ディアブロ」にバトンタッチされました。

 そんなスーパーカーブームの火付け役となったカウンタックが、オークション老舗企業である「サザビーズ」に出品されて話題となりました。

Next1989年式の25thアニバーサリーでカウンタックの最終モデル
Gallery 【画像】これが憧れのランボルギーニ「カウンタック」です。写真で見る(27枚)
「カチッ」と日常をオフに。至福の時を刻む、マインドフルネス

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